作品:吉田良 「無題」
(高さ107cm)
PHOTO:taku Saiki
ART DIRECTION:tacji Kikuchi
(c) 2004士郎正宗/講談社・IG,ITNDDTD


【「イノセンス」オフィシャルページ】
http://www.innocence-movie.jp/
展覧会紹介ページ: 「球体関節人形展」
【開館時間】
10:00〜18:00
入館は閉館の30分前まで

【休館日】
月曜日

【入館料金】
 

個人

前売/団体

大人・大学生

1000円 

900円 

中学生 800円  700円 
小学生・
65歳以上
500円  400円 
※団体は20名以上
※小学生未満は無料

【交通アクセス】

住所:東京都江東区三好4-1-1木場公園内
営団地下鉄・半蔵門線「清澄白河」駅B2出口より徒歩9分
都営地下鉄・大江戸線「清澄白河」駅A3番出口より徒歩13分
都営地下鉄・新宿線「菊川」駅A4出口より徒歩15分または都営バス(業10)「新橋」・「深川車庫」・「木場駅」行きで「東京都現代美術館前」下車
都営地下鉄・東西線「木場」駅3番出口より徒歩15分または都営バス(業10)「業平橋」行(東20)「錦糸町駅前」行きで「東京都現代美術館前」下車

東京都現代美術館
イベントスケジュール


ミュージアム・イベントスケジュール
2003-2004
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【会場】 東京都現代美術館
東京都江東区三好4-1-1木場公園内
【主催】 東京都現代美術館/日本テレビ/「イノセンス」製作委員会
【協力】 EPSON/日プラ

本展ご招待券を10組20名様にプレゼント!
プレゼントの応募は2/3(火)を持ちまして締め切らせていただきました。ご当選者への発表は、発送をもってかえさせて頂きます。たくさんのご応募ありがとうございました。

人間を幾何学する。
その身体を幾何学する。
その形態の深奥に眠る理論の開示を深めて。
分節化され、記号化された身体を解体し-再統合する。
<球体関節>という理論の継ぎ手によって
生み出された人の形が人間以上の存在であるとするなら
それは人間の体が秘めていた理論を明らかにした結果に他ならない。
具象の間に挟まれた小さな球体がそれを可能にする。
神が永遠に幾何学するなら
神ならぬ人間はその幾何学を実践する。
球体の関節に拠って、この世ならぬ少年や少女を形にすることで
人間を幾何学する。
その身体を幾何学する。
その形態に秘められた理論の開示を索めて。
解体し-再統合する。
小さな球体がそれを可能にする。
映画監督 押井守


【展覧会レポート!】

 IM取材班は、2月7日(土)から東京都現代美術館で開催されている「球体関節人形展」の内覧会を訪れました!映画監督・押井守監修による「球体関節人形展」は、映画「イノセンス」と“人形”というキーワードでリンクする異色の展覧会。19名の実力派人形作家の作品171点が一堂に集まりました。本展は、押井監督が展示 によって訴える人形の魅力と、19名の作家の競演が堪能できる、記念すべき展覧会です。会場では、押井監督9年ぶりの新作となる 「イノセンス」のプロモーションDVDも見る事ができ、映画への期待もふくらむばかり!
 「球体関節人形展」と映画「イノセンス」。“人形”の存在の意味を深く問いかける、2つの表現は、観る人すべてに未知なる世界を拓かせてくれるでしょう。




「球体関節人形展」会場風景
 
コンテンツ
  展覧会レポート
*作品上) 伽井丹彌 《とうめいなもの》 (2003年)
  四谷シモン
スペシャル・インタビュー!!!
About  [押井守監督]   ほか
 


【展覧会紹介】


出展作品の一部を紹介します。
*画像をクリックすると大きい画像を見る事ができます。


四谷シモン
「木枠で出来た少女3」
撮影:篠山紀信

恋月姫
「Twins’ paradox」 
撮影:片岡佐吉

秋山まほこ
「りんね」 
撮影:秋山まほこ

山吉由利子
「少女」 
撮影:豊浦正明

 2004年春公開予定の映画「イノセンス」(監督:押井守)の公開を記念して、東京都現代美術館で開催される「球体関節人形展」。本展は、映画の重要なモチーフである「人形」にスポットをあて、球体関節人形を一堂に集めた展覧会です。

  「球体関節人形」は腕、足、腹などの関節に球を入れてつなぐことにより、自由なポーズに出来ることが特徴です。それは、元来、西洋の人形に見られる一般的な様式ですが、シュール・レアリスムの美術家ハンス・ベルメールが人形の球体関節を意のままに組み替えて撮影した写真作品が紹介されてから、その様式は日本の人形作家の間で倒錯的な色合いをもって広がっていきました。
 それは他国に見られない特異な展開でした。
 映画「イノセンス」において人形が重要なモチーフとなった背景には、そのベルメール作品の影響が認められます。
 本展では球体関節を表現に取り入れた作家の作品を幅広く展示することで、表現における人形の本質と現代性の検証を試みます。それは人形に留まらず、現代日本人の美意識を探る材料ともなるでしょう。

 押井監督が監修者として自ら人形作家や出品作品の選定を行った本展では、四谷シモン、吉田良をはじめとする著名な人形作家の作品171点が展示されています。
 「人は何故自分の似姿を造りたがるのか」。本展と映画「イノセンス」は見るものにこう問いかけます。

【出品者】
秋山まほこ、天野可淡(故人)、井桁裕子、伽井丹彌、片岡昌、木立真佐美、月光社、恋月姫、土井典、中村寝郎、三浦悦子、三輪輝子、山本じん、山吉由利子、吉田良、四谷シモン、よねやまりゅう
【写真出品】
ハンス・ベルメール、マリオ・A

(展覧会プレス・リリースより抜粋)

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