「ジェドホルの石棺の蓋」の前にて
左から
ベルナール・ドゥ・モンフェランさん(駐日フランス大使)
ギーメット・アンドルさん
(ルーヴル美術館エジプト部門主任学芸員・本展監修者)
アリーヌ・シラさん
(ルーヴル美術館文化推進局長)
◆記念講演会
日時:2005年9月10日(土)
14:00〜15:30
講師:鈴木まどか(倉敷芸術科学大学教授・本展監修者)
会場:東京都美術館 講堂
定員:240名/入場無料(先着順)
※当日13:00から整理券配布予定
お問合せ:
東京都美術館 事業係
(TEL.03-3823-6921)
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内覧会に先立ち行われた子ども記者会(左記参照)にて、本展監修者のギーメット・アンドルさん、鈴木まどかさんからメッセージをいただきました。
『古代エジプトの展示品は、見る人の年齢や知識のレベルに関係なく、どの人もそれぞれに応じて鑑賞できるものです。ぜひ、そうした観点から色々なものを鑑賞して欲しいと思います。 また、展示品は古く、エジプトは遠い場所ですが、古代エジプトの人たちが日常生活のなかで考えていたことや悩んでいたことは、現代の私たちにも近く、通じています。そういったこともぜひ感じてください。』
― ギーメット・アンドル
(ルーヴル美術館エジプト部門主任学芸員)
『今回の展覧会のテーマはエジプト人であり、その「顔」にも着目してみてください。エジプト人は、瞬間的な表情、例えば怒った顔や笑った顔ではなく常に静かな顔をしています。それは、古代エジプト人が、移ろいやすいものではない、「永遠の生命」をめざした文化であったからと言えます。おだやかな顔をした棺や彫像などから、古代人の永遠を求めた考え方を感じ取っていただければと思います。』
― 鈴木まどか
(倉敷芸術科学大学教授)
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