<前のページへ

 脳の鏡 〜心の花美術館〜
 by NPO学習環境デザイン工房


 
 
  「脳の鏡 〜心の花美術館〜」は、お絵かきソフト「脳の鏡」を使ったワークショップ。一所懸命に描いた作品と、その作品ができあがるプロセスを見ていくことで、自分のこだわった点や工夫した点を発見していくワークショップだ。
 「脳の鏡」は、自分が描いた作品を、書きはじめから終わりまで再生してくれる再構成型描画ソフト。また、薄い色を重ねたり、輪郭をぼかすなど、水彩画タッチで描くことができる。途中の書き直しも簡単だ。
 

  使用するのは、タブレット型のPC。参加者は、スタッフのレクチャーに従い、ペンを使って、タッチ式のモニタに絵を描いていく。線を描く方法、塗りつぶす方法、消去の方法、色を重ねるテクニックなど、基礎となる技術や表現を学ぶ。使い方をマスターしたら、本番の制作に取りかかる。
 このワークショップでは、「花」がひとつのテーマだ。子どもたちは、自分の心やきもちを、「花」として描いていく。 楽しい気持ち、最近の出来事、大好きなお友達、家族。それぞれの思いが花とともに、画面に描きこまれていく。
 絵ができあがったら、そのプロセスを再生する。何を考えて描いたのか。どうしてやり直したのか。自分の作品が出来るまで、プロセスも含めたすべてが子どもたちの作品 だ。

 NPO学習環境デザイン工房は、小学生を対象としたさまざまなワークショップを開催するNPO法人だ。学校の先生と協力したワークショッププログラムの開発や、ソフト開発なども手がける。「コミュニケーション ゆえにわれあり」「メディアにストーリーを」「プロセスの作品化」。 この3つがワークショップ活動のキーワードだ。
 『開催者も参加者も満足できる、そういう関係を目指しています。』NPO学習環境デザイン工房ワークショップエンジニアの高橋健太郎さんは こう語ってくれた。3月には、NPO学習環境デザイン工房が主催となり「ワークショップを考えるためのワークショップ」を開催予定とのことだ(詳細は下記)。脳の鏡ワークショップもここで体験できる。
 
 



「脳の鏡」
再生イメージ画像

教育系ワークショップを実践し、「意味と仕組み」を検証する2日間
Workshop on Workshop 2004
- ワークショップの意味と仕組みを考えるワークショップ -
2003年3月13日(土)、 14日(日)
会場:日本科学未来館
主催:NPO学習環境デザイン工房
対象:ワークショップに興味のある人(40名)
   小学生(3〜6年生)13日16名、14日8名
   (内容:13日「逆転時間」 14日「脳の鏡」)
【参加申込み】
<氏名、年齢、住所、TEL、FAX、E-mail>を記入し、FAXまたはメールでお申込みください。
【お申込み先】
FAX:03-5842-5392/E-mail:info@heu-le.net NPO学習環境デザイン工房 担当:大木
【お問合せ】TEL. 03-5842-5377 
※詳細はお問合せください。

NPO学習環境デザイン工房
〒113-0024 東京都文京区西片1-13-6-804
Tel:03-5842-5377 Fax:03-5842-5392
E-mail :info@heu-le.net

ホームページ:http://www.heu-le.net/
 
このページはCANVASのご協力のもと、インターネットミュージアムにより制作されております。
このページに関するお問合わせはこちらまで。

Copyright All Rights Reserved. Internet Museum Office