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フウセンウオ
(ダンゴウオ科)

撮影:岡田 
サンピアザ水族館

サンピアザ水族館
〒004-0052 
北海道札幌市厚別区
厚別中央2条5丁目7-5
TEL:011-890-2455
開館時間:10:00〜17:30(入館は17:00まで)

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 フウセンウオは、北海道東部、日本海北部、オホーツク海などに分布しています。沿岸の岩礁域に棲息し、腹びれが変化した吸盤で岩や貝殻などに付着しています。写真は体長2センチほどの幼魚ですが、吸盤でしっかりと体を固定させているのがわかると思います。

 フウセンウオはダンゴウオ科に属し、日本では11種類が知られています。いずれも体長数センチの小さなものですが、この中ではホテイウオ(北海道南部ではゴッ
コと呼ぶ)が20センチを超えており、この種類で唯一食用として扱われています。

 ダンゴウオの仲間は体のわりに大型の卵を産み、グリーンランド周辺に棲息するランプサッカーという種類の卵は、キャビアの代用品として利用されています。



サンピアザ水族館

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