2012年2月20日(月)、江戸東京博物館の常設展示室で、1970年に大阪で開催された日本万国博覧会のテーマ館のシンボル、太陽の塔の黄金の顔が展示され、報道陣に公開された。
同館で開催される特別展「ザ・タワー ━都市と塔のものがたり━」にあわせたもの。
太陽の塔の黄金の顔は1992年に改修のために取り外されており、塔の上には復元された「黄金の顔」を設置。オリジナル「黄金の顔」は、東京では初公開となる。
展示は2012年5月20日(日)まで。
[img]http://www.museum.or.jp/storage/old/photos0/1190.jpg[/img]
発信:
インターネットミュージアム>
江戸東京博物館 施設詳細ページへ