東京・中央区のブリヂストン美術館で「ドビュッシー、音楽とa美術 ― 印象派と象徴派のあいだで」が開催されている。
「月の光」や交響詩「海」などで知られるフランスを代表する作曲家、クロード・ドビュッシーの生誕150年記念展。
ドビュッシーと印象派や象徴派、ジャポニスム等の関係に焦点をあて、同館のほかオルセー美術館、オランジュリー美術館の所蔵作品を中心とした約150点で、19世紀フランス美術の魅力を紹介する。
会期は2012年7月14日(土)~10月14日(日)。観覧料は当日一般1,500円。
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