2013年4月26日(金)、東京・渋谷区のBunkamuraザ・ミュージアムで「アントニオ・ロペス展」のプレス向け内覧会が行われた。
現代スペイン・リアリズムを代表する画家・彫刻家であるアントニオ・ロペス(1936~)の日本初となる個展。マドリードの都市風景、家族の肖像、静物、室内、人体まで、ロペスの長年にわたるテーマを網羅。初期の美術学校時代の作品から近作まで、ロペスが手掛ける油彩・素描・彫刻の各ジャンルから代表作約65点を紹介するもの。ロペス芸術の金字塔ともいえる《グラン・ビア》、彫刻作品の傑作《男と女》も出品される。
「現代スペイン・リアリズム アントニオ・ロペス展」はBunkamuraザ・ミュージアムで2013年4月27日(土)~6月16日(日)に開催。観覧料は一般当日1,400円。前売(1,200円)は4月26日(金)23:59まで発売。
[img]http://www.museum.or.jp/storage/old/photos0/2489.jpg[/img]
「アントニオ・ロペス展」のチケットはこちら | |
|
発信:
インターネットミュージアム>
Bunkamura ザ・ミュージアム 施設詳細ページへ