2014年10月17日(金)、東京・渋谷区のBunkamura ザ・ミュージアムで「夢見るフランス絵画」のプレス向け内覧会が開催された。
モネ、ルノワール、デュフィ、モディリアーニなどの近代フランス絵画を紹介する企画展で、出展される71点は一人の日本人コレクターが収集した個人コレクション。
日本人にとって「最もフランス的なもの」といえる絵画を、「印象派とその周辺の画家たち」「革新的で伝統的な画家たち」「エコール・ド・パリの画家たち」の3章で辿る。
「夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ」はBunkamura ザ・ミュージアムで、2014年10月18日(土)~2014年12月14日(日)に開催。入館料は一般当日 1,400円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生 700円。前売りはそれぞれ200円引きで2014年10月17日(金)23:59まで発売。
なお本展は2015年6月27日(土)~8月23日(日)に北海道立近代美術館、2015年9月20日(日)~11月23日(月・祝)に宇都宮美術館に巡回する。
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