2015年5月29日(金)、東京・港区の泉屋博古館分館で「フランス絵画の贈物 ─ とっておいた名画」のプレス向け内覧会が開催された。
住友グループ各社が収集した絵画作品を紹介する展覧会。第1回展「花」、第2回展「パリに留学した日本人画家たちの逸品」に続く第3弾となる今回は、近代フランス絵画史上に名を残した画家たちをフィーチャー。バルビゾン派のミレー、印象派のモネやマネをはじめ、新印象派のシニャック、フォーヴィスムの巨匠ブラマンクやエコール・ド・パリのシャガールなどの逸品約40点を公開する。
「住友グループの企業文化力Ⅲ フランス絵画の贈物 ─ とっておいた名画」は泉屋博古館分館で、2015年5月30日(土)~8月2日(日)に開催。観覧料は一般 800円、学生 500円、中学生以下は無料。
泉屋博古館分館「フランス絵画の贈物 ─ とっておいた名画」の取材レポートはこちら発信:
インターネットミュージアム>
泉屋博古館分館 施設詳細ページ>
「フランス絵画の贈物 ─ とっておいた名画」情報ページ>
「フランス絵画の贈物 ─ とっておいた名画」公式ページ