2017年10月19日(木)、東京・港区の21_21 DESIGN SIGHTで「野生展:飼いならされない感覚と思考」のプレス向け内覧会が開催された。
展覧会ディレクターは、思想家で人類学者の中沢新一さん。
「現代における野生とはなにか」をテーマに、現代の表現者たちのもつ野生の魅力に着目。さまざまな作品や資料を通して、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていく。
参加作家は青木美歌、井上嗣也、aircord、大森克己、エルンスト・ガンペール、ステファニー・クエール、黒田征太郎、しりあがり寿、鈴木康広、田島征三、立花文穂、遠山孝之、西村裕介、渡邊拓也の各氏。
「野生展:飼いならされない感覚と思考」は21_21 DESIGN SIGHTで、2017年10月20日(金)~2018年2月4日(日)に開催。観覧料は一般 1,100円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下は無料。
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