~森美術館スペシャル・シンポジウム インターナショナル・アドバイザリー・コミッティーを迎えて
「いま、世界はアジア現代美術にどう向き合っているのか?」~
森美術館では、2011年2月17日(木)に、スペシャルシンポジウム「いま、世界はアジア現代美術にどう向き合っているのか?」を開催。世界の著名美術館館長ら7名のメンバーを迎え、アジア現代美術に対する視点を探る機会として実施されるもの。
同シンポジウムでは、会場の様子をUSTREAMでライブ中継するほか、質疑応答などで会場内外の参加者からのTWITTERによるつぶやきの一部を採用するという。
森美術館USTREAMチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/moriartmuseum
※日英同時通訳付
出演:グレン・ラウリィ(ニューヨーク近代美術館館長)、アルフレッド・パクマン(ポンピドゥー・センター国立近代美術館館長)、ニコラス・セロータ(テート館長)、ウド・キッテルマン(ベルリン国立美術館館長)、デヴィッド・エリオット(香港CPSプロジェクト・アート・アドバイザー)、ファン・ディアン(中国美術館館長)、高階秀爾(大原美術館館長)、南條史生(森美術館館長)※登壇順
発信:
森美術館