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澄川喜一 そりとむくり


横浜美術館

〒 220-0012
神奈川県 横浜市西区 みなとみらい3-4-1

公式サイト

期間

2020年02月15日~2020年05月24日 終了
この地域で開催中の展覧会

内容

本展は、戦後日本の抽象彫刻を牽引してきた澄川喜一(すみかわ・きいち/1931年生まれ)の、首都圏の公立美術館で開催される初の大規模個展です。最新作を含む約90点の作品・資料によって、60有余年におよぶ澄川の創作活動の全貌を、あらためて回顧します。

彫刻家をこころざして東京藝術大学に進学した澄川は、塑像(そぞう)を中心とする具象表現の基礎を徹底的に学びました。彫刻専攻科を修了後は藝大で教職につきながら数々の作品を発表、やがて、木や石などの自然素材に対する深い洞察をへて、日本固有の造形美と深く共鳴する抽象彫刻「そりのあるかたち」シリーズに展開します。このテーマは、今なお追究し続ける澄川のライフワークとなっています。

一方で、公共空間における造形の分野でも精力的に作品を発表していきます。東京湾アクアライン川崎人工島「風の塔」や東京スカイツリー®のデザイン監修など、都市の巨大構造物に関わる多彩な仕事でも注目されました。横浜市内においても野外彫刻や多くの公共造形物を手がけ、2013年には横浜文化賞を受賞、横浜市や郷里をはじめとして日本各地で文化貢献に尽くしてきました。

具象彫刻にはじまり、やがて先鋭な抽象彫刻に転じつつ、巨大な野外彫刻や建築分野との協働へと創作の領域をひろげる澄川喜一の決定版ともいえる展覧会です。

料金

一般 1,500(1,400)円 / 大学・高校生 900(800)円 / 中学生 600(500)円 / 小学生以下無料 / 65歳以上 1,400円(要証明書、美術館発券所のみで対応)

※()内は20名以上の団体料金

休館日

木曜日

アクセス

■電車
・「みなとみらい駅」下車(東急東横線直通みなとみらい線)、
 <5番出口>より徒歩5分
・「桜木町駅」下車(JR、市営地下鉄)、
 日本丸方向の<動く歩道>を利用、徒歩10分。
■車
桜木町駅前から日本丸方向へ入る。
または桜木町駅から紅葉坂交差点を右折して
MM21地区へ入り美術館へ。
横浜駅からは高島町MM21地区入口を通って美術館へ。
(首都高速「みなとみらいランプ」も利用できます。)

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