information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美


2019年4月27日(土)~6月2日(日)
information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美 サントリー美術館
ドーパミンが全開になるかもしれません
美術館で作品を鑑賞するとき、人には2種類の感動の仕方があると言われています。作品がつくられた背景などを知ることで生まれる「左脳的感動」と、理由もなく心が揺り動かされる「右脳的感動」です。美術鑑賞を右脳と左脳の違いでとらえた展覧会が、サントリー美術館で開催中です。

ラファエル前派の軌跡 展


2019年3月14日(木)~6月9日(日)
ラファエル前派の軌跡 展 三菱一号館美術館
今も響く、ラスキンのメッセージ
美術学校の同級生だったロセッティ、ミレイ、ハントが中心になり、1948年に結成されたラファエル前派同盟。若い彼らを理論的に支えたのが、同時代の批評家ジョン・ラスキンでした。ラファエル前派を中心に、ヴィクトリア朝の英国美術を俯瞰する展覧会が、三菱一号館美術館で開催中です。

特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ― 雪舟、永徳から光琳、北斎まで ―」


2019年5月3日(金・祝)~6月2日(日)
特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ― 雪舟、永徳から光琳、北斎まで ―」 東京国立博物館 本館特別5・4・2・1室
全点が全期間出展です
2019年5月1日、約200年ぶりとなる退位も滞りなく終わり、令和の時代が始まりました。「両陛下と文化交流」展に続いて『紡ぐプロジェクト』の一環として開催される本展。狩野永徳の代表作など、豪華なラインナップです。

縮小/拡大する美術 センス・オブ・スケール展


2019年4月13日(土)~6月23日(日)
縮小/拡大する美術 センス・オブ・スケール展 横須賀美術館
美術の「スケール」を考えてみよう
科学の発達によって、肉眼では認識できなかった物質も容易に見られるようになった現代。一方で、メディアで伝えられる事象を、実際の大きさとして体感する事も難しくなりつつあります。「スケール」をテーマにしたユニークな展覧会が、横須賀美術館で開催中です。

江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~


2019年4月27日(土)~6月16日(日)
江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~ 東京都江戸東京博物館
朱傘が目印です
江戸時代、日本橋を起点に整備された五街道。人々が往来し、さまざまな物資が運ばれたのはもちろんですが、将軍や姫君は行列で権威を誇示し、その模様は庶民も楽しみにしていました。「江戸の街道」をテーマにした特別展が、東京都江戸東京博物館で開催中です。

ルート・ブリュック 蝶の軌跡


2019年4月27日(土)~6月16日(日)
フィンランドの名窯アラビアで、半世紀に渡って活躍した女性アーティスト、ルート・ブリュック(1916−1999)。愛らしい陶板から大型のインスタレーションまで手掛け、独自の創作は多くの人々を魅了してきました。日本初の大規模な回顧展が、東京ステーションギャラリーで開催中です。

ムーミン展


2019年4月9日(火)~6月16日(日)
ムーミン展 森アーツセンターギャラリー
六本木にムーミンがやってきました
可愛らしい姿と、ユーモアあふれる物語が特徴的な「ムーミン」シリーズ。作者はフィンランドを代表する芸術家、トーベ・ヤンソン(1914-2001)です。トーベが生み出したムーミンの魅力を、約500点の作品で紹介する展覧会が、森アーツセンターギャラリーで開催中です。

ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道


2019年4月24日(水)~8月5日(月)
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 国立新美術館 企画展示室 1E
絵画、建築、デザイン…華麗なウィーン芸術の数々
グスタフ・クリムト、エゴン・シーレ、オットー・ヴァーグナー…。1900年前後のウィーンには名だたる芸術家が登場し、煌びやかな独特の文化が栄えました。ウィーン世紀末をモダニズムへの過程として捉え直す展覧会が、国立新美術館で開催中です。

ギュスターヴ・モロー 展 ― サロメと宿命の女たち ―


2019年4月6日(土)~6月23日(日)
ギュスターヴ・モロー 展 ― サロメと宿命の女たち ― パナソニック汐留美術館
ファム・ファタルの原点は
フランスを代表する象徴主義の画家、ギュスターヴ・モロー(1826-1898)。その画業において、繰り返し描かれたファム・ファタル(宿命の女)に焦点を当てた展覧会が、パナソニック汐留美術館(旧・パナソニック 汐留ミュージアム)で開催中です。

メアリー・エインズワース浮世絵コレクション


2019年4月13日(土)~5月26日(日)
メアリー・エインズワース浮世絵コレクション 千葉市美術館
個人コレクションなのに、浮世絵史を網羅
ボストン美術館、V&A博物館など、優れた浮世絵コレクションを持つ美術館はいくつもありますが、米国オハイオ州オーバリン大学のアレン・メモリアル美術館はあまり知られていないかもしれません。ひとりの米国人女性が集めた貴重なコレクション、初の里帰り展が千葉市美術館で開催中です。