塩田千春展:魂がふるえる


2019年6月20日(木)~10月27日(日)
塩田千春展:魂がふるえる 森美術館
圧巻の空間インスタレーション
ベルリンを拠点に、世界各国で積極的に活動している塩田千春(1972-)。近年は空間に糸を張り巡らせたダイナミックなインスタレーションで注目を集めています。初期作品から最新作まで、その活動を網羅的に紹介する過去最大規模の個展が、森美術館で開催中です。

メスキータ


2019年6月29日(土)~8月18日(日)
メスキータ 東京ステーションギャラリー
エッシャーの師、日本初の大回顧展
19世紀から20世紀にかけて活躍したオランダのアーティスト、サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ(1868-1944)。エッシャーに大きな影響を与えましたが、その最期は悲劇的でした。日本で初めての回顧展が東京ステーションギャラリーで開催中です。

特別展 「恐竜博 2019」


2019年7月13日(土)~10月14日(月・祝)
特別展 「恐竜博 2019」 国立科学博物館
常識を覆した、恐竜学の進展
「大きくて愚鈍な爬虫類」というイメージだった恐竜。50年前に命名されたデイノニクスが、その定説を一新させました。めざましく発展した恐竜学を、世界初公開の資料を含めて紹介する展覧会が、国立科学博物館で開催中です。

「坂口安吾」ができるまで


2019年6月29日(土)~8月18日(日)
「坂口安吾」ができるまで 小田原文学館
文壇デビューは「小田原」がきっかけです
昭和の戦前・戦後にかけて活躍した日本の近代文学を代表する作家の一人、坂口安吾(1906-1955)。小田原出身の作家、牧野信一に小説「風博士」が激賞され、文壇デビューを果たしました。安吾の生涯や業績について紹介する展覧会が、小田原文学館で開催中です。

華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化


2019年6月8日(土)~7月28日(日)
華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化 渋谷区立松濤美術館
「良きが上にも良きものを」
大正8(1919)年創立の洋食器メーカー、大倉陶園。その品質はセーヴルやマイセンなど西洋の名窯に比肩し、皇室をはじめ財界人など多くの人に愛されています。今年でちょうど100周年、その歩みを振り返る展覧会が、渋谷区立松濤美術館で開催中です。

没後60年 北大路魯山人 古典復興 ― 現代陶芸をひらく ―


2019年7月2日(火)~8月25日(日)
没後60年 北大路魯山人 古典復興 ― 現代陶芸をひらく ― 千葉市美術館
海原雄山のモデルはこの人です
書、篆刻、絵画、陶芸、料理と、多彩な分野で活躍した北大路魯山人(1883-1959)。周囲との摩擦を恐れず、真っ向から主張するその人となりは、生前から好き嫌いが分かれる人物でもありました。魯山人の作品120点を中心に、昭和陶芸の広がりを紹介する展覧会が、千葉市美術館で開催中です。

遊びの流儀 遊楽図の系譜


2019年6月26日(水)~8月18日(日)
遊びの流儀 遊楽図の系譜 サントリー美術館
昔も今も、遊びは大事です。
どんなに真面目な人でも、仕事や勉強ばかりでは息がつまります。適度な遊びで心身をリフレッシュするのは、現代人だけでなく、時代を超えた普遍的な欲求といえるでしょう。「遊び」をテーマに日本美術を紹介する展覧会が、サントリー美術館で開催中です。

特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」


2019年6月18日(火)~9月23日(月・祝)
特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」 東京国立博物館 本館11室
古刹から名品仏像
飛鳥時代には政治の中心地だった、奈良県の北東部。同所にある岡寺(おかでら)・室生寺(むろうじ)・長谷寺(はせでら)・安倍文殊院(あべもんじゅいん)には、魅力的な仏像が今日まで伝わります。国宝4件、重要文化財9件を含む名品を紹介する展覧会が、東京国立博物館で開催中です。

【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】生誕125年記念 速水御舟


2019年6月8日(土)~8月4日(日)
【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】生誕125年記念 速水御舟 山種美術館
御舟の作品、全点展示は10年ぶりです
近代日本画のコレクションで知られる山種美術館。創立者・山﨑種二(1893-1983)が愛した画家、速水御舟(1894-1935)の収蔵作品は120点に及びます。「御舟美術館」としても親しまれている同館で、御舟生誕125年を記念する展覧会が開催中です。

クリスチャン・ボルタンスキー ― Lifetime


2019年6月12日(水)~9月2日(月)
クリスチャン・ボルタンスキー ― Lifetime 国立新美術館 企画展示室2E
逃れようがない、日常的な「死」
ポートレート、電球、衣類…。モチーフを組み合わせて、集団や個人の記憶、そして宗教や死にまつわる作品を発表してきたクリスチャン・ボルタンスキー(1944-)。独特の世界は高く評価され、現代のアートシーンを代表する美術家のひとりです。日本では過去最大規模の展覧会が、国立新美術館で開催中です。