モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい


2018年12月8日(土)~2019年3月17日(日)
モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい ポーラ美術館
いつの時代も、女性は美しいです
瓜実顔に、黒々と輝く大きな瞳。女性の何をもって「美人」とするかは主観的なもので、個人の嗜好で基準は異なります。新時代の「美人イメージ」を創出した洋画家・岡田三郎助(1869-1939)の作品を中心に、現代に通じる「モダン美人」の原点を探る展覧会が、ポーラ美術館で開催中です。

ブルーノ・ムナーリ ―― 役に立たない機械をつくった男


2018年11月17日(土)~2019年1月27日(日)
ブルーノ・ムナーリ ―― 役に立たない機械をつくった男 世田谷美術館
優れた絵本、だけではないです
20世紀イタリアを代表する美術家、デザイナーのブルーノ・ムナーリ(1907-1998)。絵画、彫刻、グラフィック・デザイン、インダストリアル・デザイン、絵本、著述、教育と幅広く活動しました。あまり知られていない初期の作品を含め、全体像を俯瞰する展覧会が、世田谷美術館で開催中です。

吉村芳生 超絶技巧を超えて


2018年11月23日(金)~2019年1月20日(日)
吉村芳生 超絶技巧を超えて 東京ステーションギャラリー
遅咲きの現代美術家
リアルな表現と、独特の制作方法。吉村芳生(1950-2013)は2007年に森美術館で行われた「六本木クロッシング」展で、57歳にして一躍注目を集めるようになった現代美術家です。光が当たり始めた矢先の2013年に死去した吉村の大回顧展が、東京ステーションギャラリーで開催中です。

生誕135年 石井林響展 ― 千葉に出づる風雲児 ―


2018年11月23日(金・祝)~2019年1月14日(月・祝)
生誕135年 石井林響展 ― 千葉に出づる風雲児 ― 千葉市美術館
西に関雪、東に林響
明治末から昭和はじめに活躍した日本画家・石井林響(1884-1930)。若い頃から評価されましたが、文人画への傾倒から房総の山里に移住。新たな画境を進み始めた矢先に、45歳で急逝しました。生誕135年を記念した回顧展が、千葉市美術館で開催中です。

国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア


2018年11月23日(金・祝)~2019年1月27日(日)
国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア Bunkamura ザ・ミュージアム
甘美なロシア美術に魅せられます
約20万点のロシア美術を所蔵する国立トレチャコフ美術館から、19世紀後半から20世紀初頭の作品72点が、Bunkamura ザ・ミュージアムにやってきました。イワン・クラムスコイ(1837-1887)の名作《忘れえぬ女(ひと)》など、ロマンティックなロシア美術の世界に魅せられます。

明治150年記念 日本を変えた千の技術博


2018年10月30日(火)~2019年3月3日(日)
明治150年記念 日本を変えた千の技術博 国立科学博物館
貴重な歴史的資料がずらり
ちょうど150年前の明治改元。当初は西洋と大きな差がありましたが、近代化を進めて多くの分野で世界レベルを達成。敗戦後も焼け野原から立ち上がり、驚異的なスピードで経済大国となりました。現在の日本を築いたさまざまな科学・技術を紹介する展覧会が、国立科学博物館で開催中です。

扇の国、日本


2018年11月28日(水)~2019年1月20日(日)
扇の国、日本 サントリー美術館
ニッポン美術の代表選手
団扇は古代の中国やエジプトでも使われましたが、扇が日本生まれという事は、あまり知られていないかもしれません。誰でも携帯できるサイズの扇は、身近な美術品でもありました。扇をめぐる美の世界を紹介する展覧会が、サントリー美術館で開催中です。

バッドアート美術館展


2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)
バッドアート美術館展 Gallery AaMo
確かに酷いです。が…
米国・ボストンにあるバッドアート美術館(Museum Of Bad Art:MOBA)。他の美術館に入る事はありえない「酷すぎて目をそらせない」アートを収集・保存・展示しています。作品110点はすべて初来日、最初で最後かもしれない展覧会が、Gallery AaMoで開催中です。

企画展「この二人はあやしい」


2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
企画展「この二人はあやしい」 水と緑と詩のまち 前橋文学館
「あやしい」なんて、興味がそそられます
小説『羅生門』などで知られる芥川龍之介(1892-1927)と、『月に吠える』の萩原朔太郎(1886-1942)。アフォリズム(格言・金言)から、両者の関係をひも解く企画展が、前橋文学館で開催中です。斬新な展示方法で、文学館へのイメージが変わること、間違いなしです。

ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代


2018年11月3日(土・祝)~2019年1月20日(日)
ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代 国立国際美術館
眩しく見えた、段ボールアート
昭和から平成に時代が変わり、バブル景気に沸いた1980年代。戦後の日本美術に注目が集まる中、ズバリ80年代の日本美術に焦点を当てた展覧会が、国立国際美術館で開催中です。