文化庁国立近現代建築資料館

近現代建築資料の保管・展示を専門に行う施設としては国内唯一の国立機関です。年に2階の展示を行います。業務の内容をご理解いただくためには、「建築家・堀口捨己の探求　モダニズム・利休・庭園・和歌」（10月27日ま）にお越しください。

1. 主として、文化庁国立近現代建築資料館の展覧会開催に関する業務

2. その他、我が国の建築資料（図面など）の収集・保管、普及活動、目録整備、データベース管理運用、資料出納、調査研究など建築資料アーカイブス運営に必要な業務

9時30分～18時15分（休憩時間12時～13時）

完全週休2日制（土曜日・日曜日）、祝日、年末年始（12月29日～1月3日）、年次有給休暇あり。（ただし採用から6月経過以後）

大学卒業以上又はそれと同等以上の学力を有する方
パソコン（ワード、エクセル、パワーポイント）の操作ができる方

学歴・研究歴、職歴等を勘案して日給額を決定し、支給する。

健康保険・厚生年金保険・雇用保険に加入
※通勤手当等の諸手当は常勤職員に準じ支給