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> ゴードン・マッタ=クラーク展 応募画面
ゴードン・マッタ=クラーク展
【5組10名様】
ゴードン・マッタ=クラーク Photo: Cosmos Andrew Sarchiapone Courtesy the Estate of Gordon Matta-Clark and David Zwirner, New York. © 2018 Estate of Gordon Matta-Clark/ Artists Rights Society (ARS), New York.
会場
東京国立近代美術館
開催期間
2018年6月19日(火)~2018年 9月17日(月・祝)
所在地
東京都千代田区北の丸公園3-1
TEL : 03-5777-8600(ハローダイヤル)
HP :
http://www.momat.go.jp
展覧会詳細へ
ゴードン・マッタ=クラーク展 詳細情報
【応募締切】2018年07月19日(木)
アメリカのアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943~78)のアジア初となる大回顧展。大学で建築を学んだマッタ=クラークは、美術へと活動の舞台を移すと、1970年代にニューヨークを中心に活躍しました。35歳で病死するまでの短い活動にも関わらず、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。
マッタ=クラークは、取り壊し前の建物の床や壁の一部を取り去り、ありふれた日常をまったく新しい空間と時間へと変容させる「建物切断(building cuts)」のプロジェクトで当時の美術界に衝撃を与えます。また、美術・音楽・ダンスのためのスペース「112」の運営やアーティストによるレストラン「FOOD」の経営に関ったり、グラフィティなどのストリート・カルチャーにいち早く注目したりと、時代の空気を鋭敏に読み取りながら新しいアーティスト像を提示しました。
彫刻、写真、映像、ドローイングなどから、1970年代を代表するこのアーティストの全貌にせまります。
> トピックスにて取材レポート掲載中
70年代のニューヨークを中心に活躍したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943-78)。日本での知名度は高くありませんが、その活動は没後40年を経た今でも注目を集めています。約200点でその歩みを辿るアジア初の回顧展が、
東京国立近代美術館
で開催中です。
プレゼントの当選者は厳正なる抽選の上で決定し、
発表はプレゼントの発送をもって代えさせて頂いております。
当選者には応募締切から最長でも5日以内には届くようにお送りいたします。
受付を終了しました
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