インターネットミュージアム
美術館・博物館・イベント・展覧会 インターネットミュージアム
  インターネットミュージアム  >  展覧会・イベントの検索  >  求道の画家 岸田劉生と椿貞雄

求道の画家 岸田劉生と椿貞雄

内容

岸田劉生(1891~1929)は、東京の銀座に生れました。劉生ははじめ白馬会洋画研究所で黒田清輝に油彩画を学びましたが、文芸誌『白樺』をとおして後期印象派の洗礼を受け、1912(大正元)年、若い画家たちとヒユウザン会を興しました。しかしそうした新しい絵画表現のみに満足しなかった劉生は1915(大正4)年、草土社を結成、その求道者的な独特の写実表現が、青年画家たちに影響を与えます。

一方、椿貞雄(1896~1957)は、山形県米沢市に生れました。早逝した兄の影響で水彩画を始めた椿はやがて画家を志し、1914(大正3)年、18歳の時に上京。劉生の個展を見て感銘を受け、彼のもとに入門しました。そして19歳で草土社の創立同人となり、劉生が鵠沼に転居すると、自身も移り住んで行動をともにするなど、草土社のなかでもとりわけ劉生の身近にあって、彼の影響を強く受けたひとりです。

本展覧会は、二人の関わりや、劉生没後の椿の展開にも光をあてます。二人の画業をあわせて紹介することは、それぞれの個性を立体的に浮かび上がらせると同時に、日本近代美術の青春時代の息吹を感じさせることともなるでしょう。

劉生の麗子像や椿の120号の大作といった油彩画の代表作に加え、二人の日本画も紹介。約170点を展示します。大正期を代表する画家の一人である岸田劉生、そして東北ゆかりの画家でもある椿貞雄の二人とも、当館では初めての展覧会開催となります。是非この機会に、ご覧下さい。

会場

宮城県美術館
〒980-0861 宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
電話:022-221-2111
宮城県美術館

会期

2018年1月27日(土)~2018年2月13日(火)

料金

一般1000円
学生800円
小・中・高校生500円

○前売券・団体料金 (20名以上)
一般800円
学生600円
小・中・高校生350円
※前売券は2018年1月26日(金)まで販売

イベント開催中の休館日

毎週月曜日(ただし2月12日は開館)、2月13日(火)

分類

展覧会

URL

 
求道の画家 岸田劉生と椿貞雄 宮城県美術館
 
宮城県美術館
宮城県美術館
ミュージアム・ショップ 有り 駐車場 有り カフェ・レストラン 有り ライブラリー 有り ICOM(国際博物館会議) 非加盟館
宮城県美術館

[ AD ]



周辺地図
gn}
取材レポート
上野の森美術館「フェルメール展」
フェルメール展
東京都美術館「ムンク展 ― 共鳴する魂の叫び」
ムンク展
国立西洋美術館「ルーベンス展 ─ バロックの誕生」
ルーベンス展
根津美術館「酒呑童子絵巻 ― 鬼退治のものがたり ―」
酒呑童子絵巻
原美術館「「ソフィ カル ― 限局性激痛」原美術館コレクションより」
ソフィ カル
サントリー美術館「扇の国、日本」
扇の国、日本
弥生美術館「画業60年還暦祭 バロン吉元☆元年」
バロン吉元☆元年
国立科学博物館「明治150年記念 日本を変えた千の技術博」
千の技術博
三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展」
フィリップス展
世田谷美術館「ブルーノ・ムナーリ ―― 役に立たない機械をつくった男」
ブルーノ・ムナーリ
三鷹市美術ギャラリー「「タータン 伝統と革新のデザイン」展」
タータン
ソニーミュージック六本木ミュージアム「乃木坂 46 Artworks だいたいぜんぶ展」
乃木坂 46 展
Bunkamura ザ・ミュージアム「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」
ロマンティック
Bunkamura ザ・ミュージアム「吉村芳生 超絶技巧を超えて」
吉村芳生
ポーラ美術館「モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい」
モダン美人誕生
森美術館「カタストロフと美術のちから展」
カタストロフと美術
三井記念美術館「国宝 雪松図と動物アート」
雪松図と動物アート
国立国際美術館「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」
ニュー・ウェイブ
日本橋高島屋S.C. 本館 8階ホール「浮世絵最強列伝 ― 江戸の名品勢ぞろい ―」
[エリアレポート]
浮世絵最強列伝
上野の森美術館「フェルメール展」
[エリアレポート]
フェルメール展
東京都美術館「ムンク展 ― 共鳴する魂の叫び」
[エリアレポート]
ムンク展
パナソニック 汐留ミュージアム「子どものための建築と空間展」
[エリアレポート]
子どものための
渋谷区立松濤美術館「終わりのむこうへ : 廃墟の美術史」
[エリアレポート]
終わりのむこうへ
山種美術館「【特別展】皇室ゆかりの美術 ― 宮殿を彩った日本画家 ―」」
[エリアレポート]
皇室ゆかりの美術
第3回 インターネットミュージアム検定
ミュージアグッズのオンラインショップ ミュコレ
2019年の展覧会予定(東京近郊・大阪近郊) 博物館・美術館の情報
皇室がご覧になった展覧会 博物館・美術館の情報
テレビでミュージアム 博物館・美術館の情報
エリアレポート(読者による取材記事) 博物館・美術館の情報
ニュース
一覧
東日本大震災・ミュージアム関連情報サイト MUSEUM ACTION
イベント検索ランキング
ゴッホ展 ルーベンス展 ー バロックの誕生 新・北斎展 HOKUSAI UPDATED 顔真卿 王羲之を超えた名筆
ハプスブルク展−600年にわたる帝国コレクションの歴史 国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア フェルメール展 ムンク展―共鳴する魂の叫び
博物館・美術館検索
ミュージアム干支コレクションアワード 干支コレクションアワード「猪」
グランプリは「ペッカリー(ヘソイノシシ)象形土偶」でした
ミュージアムキャラクターアワード2018 ミュージアムキャラクターアワード
2018、グランプリは
「雷切丸くん」でした
人気の展覧会 ブログパーツ アクセス数が多い展覧会を地域別にご紹介、ご自由にどうぞ。
刀剣乱舞(とうらぶ)に登場する刀たち 「刀剣乱舞-ONLINE-」に実装された刀、IM取材分をまとめました。
パートナーサイト 関連リンク集

             

博物館、美術館、展覧会の情報登録
博物館、美術館、展覧会に最適。広告のお問い合わせ
インターネットミュージアムへのお問い合わせ

Copyright(C)1996-2019 Internet Museum Office. All Rights Reserved.
ミュージアム・博物館・美術館の情報サイト[インターネットミュージアム]は、丹青グループが運営しています
協力/ (株)丹青研究所 、編集・制作/ (株)丹青社