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1933年の室内装飾
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1933年の室内装飾
朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと
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内容 |
本展は、1933年に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)の建築としての魅力を紹介する、年に1度の建物公開展です。今回は、室内を構成する要素―木材や石材、タイル、壁紙、家具など―に焦点を当て、その素材や技法、携わった職人や企業について、当時の工事仕様書やカタログ等の資料から解き明かすことを試みます。本展を通して、日本のものづくりを支えた人々の仕事に改めて光を当てる機会とするとともに、文化財としての建築の一つの見方や楽しみ方を提示することを狙いとしています。
本展会期中は本館(旧朝香宮邸)内の写真撮影が可能
※撮影できるのは美術館本館内のみです
※フラッシュ・三脚・レフ板・自撮り棒のご使用はご遠慮ください
※撮影は非営利の個人利用目的に限ります
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会場 |
東京都庭園美術館
〒108-0071
東京都港区白金台5-21-9
電話:03-5777-8600(ハローダイヤル)
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会期 |
2019年7月20日(土)~2019年9月23日(月・祝)
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料金 |
一般 900(720)円 / 大学生(専修・各種専門学校含む)720(570)円 / 中・高校生 450(360)円 / 65歳以上 450(360)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
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イベント開催中の休館日 |
第2・第4水曜日(7月24日、8月14日、8月28日、9月11日)
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分類 |
展覧会 |
URL |
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東京都庭園美術館
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ニュース
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