19世紀イギリスの画家ジョン・コンスタブルは、J. M. W. ターナーとともに自国の風景画を刷新し、その評価を引き上げたことで知られます。
ひたすら自身の生活や家庭環境と密接に結びつく場所を描いたコンスタブルの日本35年ぶりとなる本回顧展。肖像画などの油彩画、水彩画、素描およそ40点にくわえて、同時代の画家の作品約20点をご紹介します。
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「⼤堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました