菊川京三の仕事


栃木県立美術館

〒 320-0043
栃木県 宇都宮市 桜4-2-7

公式サイト

期間

2019年11月02日~2019年12月22日
 [終了まであと15日]

内容

栃木県小山市で幼少期を過ごした日本画家・菊川京三(1897-1985)は、現在も刊行が続く日本初の美術研究誌『國華』の図版制作者として数多くのコロタイプ木版による複製図版を作成しました。写真がまだ白黒だった時代に、原作品の鮮やかな色彩や繊細な質感まで再現できるコロタイプ木版による複製図版は、作品を世に伝える最上の手段だったのです。

生前に菊川本人から栃木県立美術館に寄贈された600点を超える複製図版・下絵などから選りすぐった作品を約40年ぶりに公開します。國華社勤続60年に及んだ菊川京三の仕事を一望する回顧展です。

また、明治大正期を代表する美人画の大家・池田輝方にも師事していた菊川の手に成る、これまで公開の機会が少なかった美人画の作品も合わせてご覧いただきます。

【関連企画】
◆講演会「菊川京三先生と美術誌『國華』の木版画」饒舌館長口演す
講師:河野元昭(静嘉堂文庫美術館長、『國華』編輯委員)
日時:12月21日(土) 午後2時から(午後1時30分開場)
会場:集会室
*入場無料、事前申込み不要

◆担当学芸員によるギャラリー・トーク
日時:11月2日(土) 午後3時30分から
11月9日(土)、11月30日(土)、12月7日(土) 午後2時から
集合場所:企画展示室入口
*要企画展観覧料、事前申込み不要

料金

一般 900(800)円 / 大高生 600(500)円 / 中学生以下 無料

※( )内は20名以上の団体料金
※11月3日(日)[文化の日]は観覧料無料

休館日

月曜日(11月4日は開館)、11月5日(火) ※入館は午後4時30分まで

アクセス

JR宇都宮駅から関東バス[作新学院・駒生行] または、JRバス[作新学院・JR車庫行]で、約15分「桜通十文字」下車すぐ
東武宇都宮駅前から同上路線で約5分「桜通十文字」下車 すぐ
東北自動車道 [鹿沼IC]から約 15分 [宇都宮IC]から 約20分 北関東自動車道 [壬生IC]から約25分

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