長くつ下のピッピの世界展 ~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~


愛媛県美術館

〒 790-0007
愛媛県 松山市 堀之内

公式サイト

期間

2019年09月14日~2019年11月10日 終了
この地域で開催中の展覧会

内容

1941年の冬、アストリッド・リンドグレーンは、風邪で寝込んでいた愛娘を喜ばせようと、天衣無縫な女の子の活躍を次々に即興で語りました。これが『長くつ下のピッピ』誕生のきっかけです。そして1945年、第2次世界大戦終戦の年に出版された世界一強い女の子ピッピの本は、またたくまに世界中の子どもたちの人気を集め、今日まで70年以上にもわたり読み継がれてきました。


本展では、スウェーデン王立図書館所蔵、ユネスコ“世界の記憶”に登録された『長くつ下のピッピ展』等の貴重な原画をはじめ、スウェーデン、デンマーク、エストニア他より、「ピッピ」「ロッタちゃん」「やかまし村」シリーズ等の原画や、オリジナル原稿、愛用品など約200点が出品され、その多くが日本初公開となります。さらに、本展のために制作された特別映像や、ピッピの住む<ごたごた荘>を再現した大型模型もお楽しみいただけます。また、リンドグレーン作品に描かれる、スウェーデンの生活文化、自然との共生、子育てといったテーマにも焦点があてられます。94年の生涯に多くの子ども向け作品を生み出し、“子どもの本の女王”と呼ばれたアストリッド・リンドグレーンは、その人生と作品において、子どもの人権を守り、不正に対して声をあげ、動物の権利の擁護者としても、あらゆる虐待に反対の立場を表明したオピニオンリーダーでもありました。そんな作者の知られざる人生もご紹介します。


すべての子どもたちと家族、かつて子どもだった大人たちに贈る、ノスタルジックで心温まる展覧会です。

料金

一般 1,200(1,000)円 / 高大生 800(600)円 / 小中生 600(400)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体

休館日

9月17日(火)、24日(火)、30日(月)、10月8日(火)、15日(火)、21日(月)、28日(月)、11月5日(火)

アクセス

●JR松山駅前から道後温泉又は市駅前行き市内電車で5分。「南堀端 (愛媛県美術館前)」下車、徒歩1分。
●松山観光港からリムジンバスで30分。「市駅」下車、徒歩5分。
●松山空港から車で約20分。

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