砂澤ビッキの詩と本棚-流動する風景


北海道立文学館

〒 064-0931
北海道 札幌市中央区 中島公園1番4号

公式サイト

期間

2020年01月25日~2020年03月22日
 [終了まであと24日]

内容

彫刻家・砂澤ビッキ(1931~1989)は彫刻や素描を制作する合間に、よく読書したり文章をしたためたりしていました。彼の蔵書は美術や文学、哲学、民族芸術、博物誌など様々なジャンル にわたり、彼の思考や知識の幅広さをうかがうことができます。
 ビッキは1950年代に鎌倉で澁澤龍彥を中心とした文学者・芸術家グループと交友することで、シュルレアリスムや戦後の前衛芸術と出会いました。彼の文章や造形作品には、そうした新しい芸術運動やアイヌの伝統的な自然観から形成された独自の詩的精神が込められています。
 本展では、ビッキの詩・散文・創作メモ・蔵書を、彼の彫刻や絵画・素描とともに紹介します。また、交友のあった芸術家や詩人との関わりについても検証し、その多面的な創作の背景と、初期から晩年までの作家の軌跡を辿ります。

料金

一般500(400)円、高大生250(200)円、中学生以下・65歳以上無料
( )内は10名以上の団体料金およびリピーター割引料金

アクセス

地下鉄南北線中島公園駅(③番出口)
または幌平橋駅(①番出口)下車徒歩6分
*公園内につき、ご来館の際は公共交通機関をご利用ください

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