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生誕150年 小林千古と白馬会展


はつかいち美術ギャラリー

〒 738-0023
広島県 廿日市市 下平良1-11-1

公式サイト

期間

2020年02月14日~2020年03月22日 終了
この地域で開催中の展覧会

内容

小林千古(本名花吉・1870-1911)は、ハワイ移民の多かった広島県地御前村(現廿日市市)に生まれました。千古は18歳の時に向上心と冒険心を抱き、移民たちと同じ船でハワイを経由しサンフランシスコに渡りました。カリフォルニアデザイン学校に入学し、学資を稼ぎながらの苦学でありましたが、学内のコンクールで最優秀賞を受賞するなど非常に良い成績を収めて卒業、この頃から「萬古(BANKO)」と号するようになりました。ヨーロッパでの美術研究を目的に1900年パリに渡り、ルーヴル美術館などで数多くの名画に触れ、また黒田清輝、岡田三郎助らと親交しながら、さまざまな刺激を受け画業に研鑽します。帰国後、1905年に上京し、黒田や岡田が主要メンバーとなっていた白馬会創立10年紀念絵画展に、号を「千古(SENKO)」に変え22点を出品し日本画壇へデビューを飾りました。白馬会はフランスで明るい外光派の画風を学び「新派(紫派)」と呼ばれた黒田、久米桂一郎らが中心となり、1896年に結成した美術団体でした。

小林千古生誕150年を記念する本展覧会では、千古がサンフランシスコ、パリ、ハワイなどで制作した作品に加え、白馬会創立10年紀念絵画展に出品した黒田清輝、久米桂一郎、岡田三郎助、和田英作ら白馬会の画家達の作品をあわせてご紹介いたします。

料金

一般800円(700円)、65歳以上400円《要年齢証明》、
高校生以下、障害者手帳をお持ちの方及び介護者は無料
※(  )内は大学生、前売り料金、20名以上の団体料金、さくらぴあ倶楽部会員証・ちゅーピーくらぶ会員カード・ウッドワン美術館年間パスポートのいずれかご提示の方(1枚につき1名)

休館日

月曜日 (ただし2月24日は開館し、翌25日休館)

アクセス

【電車】
JR山陽本線「宮内串戸」駅から徒歩約15分
広電宮島線「廿日市市役所前(平良)」駅から徒歩約7分
【バス】
広電バス「廿日市市役所」バス停徒歩 1分
広電バス「可愛」バス停徒歩 2分
【車】
西広島バイバスから上平良交差点を南へ約1Km、
陸橋を下りてすぐ左折。
高速道路をご利用の方は廿日市ICをご利用いただければ
ICから約5分です。
※駐車できる台数に限りがございますので、
なるべく公共交通機関をご利用下さい。

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