クマのプーさん展


2019年2月9日(土)~4月14日(日)
クマのプーさん展 Bunkamura ザ・ミュージアム
世界一有名なクマ、その原点
数多くの児童文学の中で、最も愛されて成功したキャラクターのひとつ「クマのプーさん」。誕生から90年以上も経った現在でも、世界中の人々を魅了し続けています。鉛筆で描かれたプーさんの原画など、貴重な作品・資料を紹介する展覧会が、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中です。

イメージコレクター・杉浦非水展


2019年2月9日(土)~5月26日(日) ※展示替え有り
イメージコレクター・杉浦非水展 東京国立近代美術館
整理整頓、完璧です
グラフィックデザイナーが「図案家」と呼ばれていた時代に、先頭に立って活躍した杉浦非水(1876-1965)。東京国立近代美術館には作品とともに、スクラップなどの資料も数多く寄贈されています。「イメージの収集家」として非水をとらえた展覧会が開催中です。

奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド


2019年2月9日(土)~4月7日(日)
奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド 東京都美術館
今ではメインストリーム
美術史家の辻惟雄さんが1970年に著した『奇想の系譜』。それまで書籍や展覧会で紹介されず、傍流に属していた画家たちの個性的な作品に光をあてた同著は、現在の日本美術ブームの源流となりました。傍流どころかメインストリームになった8名を紹介する展覧会が、東京都美術館で開催中です。

染付 ― 世界に花咲く青のうつわ


2019年1月12日(土)~3月24日(日)
染付 ― 世界に花咲く青のうつわ 出光美術館
時代を超えて、地域を超えて
白地に藍青色で文様が描かれたやきもの、染付(そめつけ)。17世紀に日本に伝わり、現在も普段づかいのうつわで使われるなど、広く愛されている技法です。出光コレクションの染付を一堂に集め、さまざまな角度からその魅力を紹介する展覧会が、出光美術館で開催中です。

インポッシブル・アーキテクチャー


2019年2月2日(土)~3月24日(日)
インポッシブル・アーキテクチャー 埼玉県立近代美術館
「建築可能であったプロジェクト」も
都市の成長にあわせて、次々に建てられる建築物。オープンした施設に注目が集まる一方で、実現には至らなかった建築の中にも、新しい発想や斬新なアイデアが含まれている例は数多くあります。20世紀以降の「未完の建築」のみを集めた展覧会が、埼玉県立近代美術館で開催中です。

闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s


2019年2月2日(土)~3月24日(日)
闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s アーツ前橋
SNSの先駆け、素朴ゆえのパワー
最も原始的な印刷で、アマチュアでも作る事ができる木版画。その特性からメッセージを広める手段になり、アジアの近代化に大きな役割を果たしてきた事は、あまり知られていないかもしれません。アジアの木版画を「メディア」として捉えた初めての展覧会が、アーツ前橋で開催中です。

河鍋暁斎 その手に描けぬものなし


2019年2月6日(水)~3月31日(日)
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館
基礎トレーニングは、狩野派で
幕末から明治にかけて活躍した河鍋暁斎(1831~89)。まさに「描けぬものは無い」ほど、多彩なジャンルの作品を残しましたが、そのベースは狩野派で学び、古画と向き合ったからこそ。改めて暁斎の歩みを検証する展覧会が、サントリー美術館で開催中です。

起点としての80年代


2019年1月5日(土)~3月24日(日)
起点としての80年代 静岡市美術館
現代への萌芽
「具体」が活躍した60年代。「もの派」に代表される70年代。では、80年代は? いまだ歴史化されていなかった80年代の日本の現代美術を検証する動きが、ここにきて見え始めました。この時代の美術を現代につながる「起点」として捉えた展覧会が、静岡市美術館で開催中です。

小原古邨


2019年2月1日(金)~3月24日(日)
小原古邨 太田記念美術館
没後70余年、ついにブレイクか
展覧会がきっかけで、忘れられていた画家に光が当たる事はしばしばあります。小原古邨(おはらこそん:1877~1945)は、間違いなくそのひとり。とても版画とは思えない微妙な色彩の花鳥画を中心に、全150点を紹介する東京初の展覧会が、太田記念美術館で開催中です。

ヒグチユウコ展 CIRCUS(サーカス)


2019年1月19日(土)~2019年3月31日(日)
ヒグチユウコ展 CIRCUS(サーカス) 世田谷文学館
ヒグチユウコ、初の大規模個展です
猫の顔に、胴体は八本足のタコ。両手は蛇…と不思議な生物が主人公の絵本「ギュスターヴくん」などで人気の画家、ヒグチユウコ。自身初となる大規模個展が、世田谷文学館を皮切りに、全国へ巡回します。展覧会テーマは「サーカス」。愛らしくて不思議な生き物たちが私たちを誘います。