ハマスホイとデンマーク絵画


2020年1月21日(火)~3月26日(木)
ハマスホイとデンマーク絵画 東京都美術館
“ヒュゲ”を愛するデンマークの美
19世期末デンマークを代表する画家、ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)。美術の流行に与せず、独自の道を追及したストイックな作品は、再び注目を集めています。12年ぶりとなる大規模なハマスホイ展が、東京都美術館で開催中です。

もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世


2020年1月7日(火)~3月29日(日)
もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世 弥生美術館
知られざる系譜
浮世絵界最大の派閥・歌川派。歌川豊春から始まり、豊国→国芳→芳年へ。この後は水野年方→鏑木清方→伊東深水という系譜が知られますが、別の流れもありました。年英? 英朋? 朋世?? 忘却されつつある「もうひとつの歌川派」に迫る展覧会が、弥生美術館で開催中です。

日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」


2020年1月15日(水)~3月8日(日)
日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」 東京国立博物館
「幽」と「顕」の世界
日本最古の正史、日本書紀が編纂された養老4年(720)から、今年でちょうど1300年。冒頭に記された「国譲り神話」で、出雲は神々の世界「幽」、大和は現実の世界「顕」とされています。古代日本の成立やその特質に迫る展覧会が東京国立博物館で開催中です。

開館40周年記念 太田記念美術館所蔵 肉筆浮世絵名品展 ―歌麿・北斎・応為


2020年1月11日(土)~2月9日(日)
開館40周年記念 太田記念美術館所蔵 肉筆浮世絵名品展 ―歌麿・北斎・応為 太田記念美術館
選りすぐりの肉筆画
都内でも数少ない浮世絵専門美術館として知られる太田記念美術館。1980年の開館から、ちょうど40周年を迎えました。記念の展覧会では、館蔵品から選りすぐりの肉筆浮世絵を紹介。葛飾北斎の娘・応為の名品も、約2年ぶりに公開されています。

パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展


2019年12月7日(土)~2020年1月31日(金)
パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展 渋谷区立松濤美術館
アール・ヌーヴォーのミューズ
アルフォンス・ミュシャやルネ・ラリックの才能を見出した、サラ・ベルナール(1844-1923)。女優、プロデューサー、アーティストとして活躍したサラの功績を紹介した展覧会が、渋谷区立松濤美術館で開催中です。

青木野枝 霧と鉄と山と


2019年12月14日(土)~2020年3月1日(日)
青木野枝 霧と鉄と山と 府中市美術館
東京では20年ぶりの大規模展
鉄や石膏といった固く重い素材で、展示室いっぱいに広がる大規模な彫刻。言葉で書くと重厚な印象ですが、とても軽やかに感じられるのが彫刻家・青木野枝(1958-)さんの作品です。東京では20年ぶりとなる展覧会が、府中市美術館で開催中です。

〈対〉で見る絵画


2020年1月9日(木)~2月11日(火・祝)
〈対〉で見る絵画 根津美術館
実は25年ぶり
「対幅(ついふく)」は、一対になっている書画の掛け軸。「一双(いっそう)の屏風」といえば、右隻と左隻でペアになっている屏風。東洋の絵画には〈対〉で成り立つ作品がしばしば見られます。〈対〉をテーマにした展覧会が、根津美術館で開催中です。

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅


2019年11月1日(金)~2020年2月2日(日)
窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 東京国立近代美術館
58作家、115点の「窓」
窓に関する知見を収集・発信している一般財団法人 窓研究所と東京国立近代美術館がタッグを組んだユニークな展覧会。ズバリ「窓」をテーマに、西洋名画から現代美術まで、さまざまな作品が並びます。

DOKI土器!土偶に青銅器展 ―はにわもいっしょに古代のパレード―


2019年10月5日(土)~2020年3月29日(日)
DOKI土器!土偶に青銅器展 ―はにわもいっしょに古代のパレード― 岡田美術館
考古も優品があるんです
岡田美術館で土器の展覧会? 行ったことがある方は、やや意外に感じるかもしれません。美しい美術品で知られる岡田美術館ですが、実は考古遺品の優品も数多く揃っています。土器や土偶などの表現から、古代の人たちの思いに迫る展覧会が開催中です。

坂田一男 捲土重来


2019年12月7日(土)~2020年1月26日(日)
坂田一男 捲土重来 東京ステーションギャラリー
知られざる「最先端の前衛」
1920年代にパリで活躍した前衛画家、坂田一男(1889-1956)。最先端の芸術を理解し、本場で精力的に活動するも、日本では中央画壇と距離を置いていた事もあり、知名度は高いとは言えませんでした。知られざる坂田一男の全容に迫る展覧会が、東京ステーションギャラリーで開催中です。