企画展「マンモス展」 その「生命」は蘇るのか


2019年6月7日(金)~11月4日(月・休)
企画展「マンモス展」 その「生命」は蘇るのか 日本科学未来館
ユカギルマンモス、来たる!
現在のゾウに似た体形ですが、耳は小さく、大きな牙を持つマンモス。3万年前には、シベリアを始め世界各地に生息していましたが、多くの大型哺乳類と共に絶滅してしまいました。世界初公開を含む貴重な資料が揃った史上最大規模のマンモス展が、日本科学未来館で始まりました。

江戸の凸凹 ― 高低差を歩く


2019年6月1日(土)~6月26日(水)
江戸の凸凹 ― 高低差を歩く 太田記念美術館
江戸時代、銀座は半島でした
アイドルユニットの名前になるほど、坂が多い東京。いくつもの河川が通る事から東京には谷が多く、高低差がある地形は、東京の特徴のひとつともいえます。江戸を描いた浮世絵から、凸凹に着目した展覧会が、太田記念美術館で開催中です。

ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道


2019年4月24日(水)~8月5日(月)
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 国立新美術館 企画展示室 1E
絵画、建築、デザイン…華麗なウィーン芸術の数々
グスタフ・クリムト、エゴン・シーレ、オットー・ヴァーグナー…。1900年前後のウィーンには名だたる芸術家が登場し、煌びやかな独特の文化が栄えました。ウィーン世紀末をモダニズムへの過程として捉え直す展覧会が、国立新美術館で開催中です。

横浜開港160年 横浜浮世絵


2019年4月27日(土)~6月23日(日)
横浜開港160年 横浜浮世絵 神奈川県立歴史博物館
荒唐無稽も魅力です
「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も眠れず」。ペリー艦隊の要請に応じるかたちで、1859年に開港した横浜。半農半漁の村だった横浜は、国際都市へと大きな変貌を遂げました。今年は開港からちょうど160年、横浜浮世絵をテーマにした展覧会が、神奈川県立歴史博物館で開催中です。

ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ


2019年5月11日(土)~7月28日(日)
ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ ちひろ美術館・東京
ショーン・タン、日本初の大規模個展です
絵本作家・いわさきちひろ(1918-1974)の居住跡地に建つ、ちひろ美術館・東京は、世界で初めての絵本美術館です。「アライバル」で知られるオーストラリアの作家、ショーン・タン(1974-)の、日本初の大規模個展が開催中です。

印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション


2019年4月27日(土)~6月30日(日)
印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション Bunkamura ザ・ミュージアム
英国海運王・バレルのコレクション、奇跡の来日
産業革命期に、英国随一の海港都市として栄えたグラスゴー出身の海運王ウィリアム・バレル(1861-1958)。本国でしか見ることができなかったバレル・コレクションが、奇跡の来日を果たし、日本5都市を巡回しています。3会場目は、東京・渋谷区のBunkamura ザ・ミュージアムです。

はじめての古美術鑑賞 ― 絵画のテーマ ―


2019年5月25日(土)~7月7日(日)
はじめての古美術鑑賞 ― 絵画のテーマ ― 根津美術館
4種の花は、中国の文人
4回目となった根津美術館の「はじめての古美術鑑賞」。敷居の高いように感じてしまう日本の古美術を、親しみやすく解説してくれる展覧会として、好評を博しています。今回は「絵画のテーマ」について。水墨画を中心に、館蔵品からさまざまな作例をご紹介します。

キスリング展 エコール・ド・パリの夢


2019年4月20日(土)~7月7日(日)
キスリング展 エコール・ド・パリの夢 東京都庭園美術館
日本では12年ぶりの回顧展です
エコール・ド・パリを代表する画家、キスリング(1891-1953)。肖像画や静物画など、西洋絵画の伝統的なジャンルに新しい息吹を与え、20世紀の絵画史で異彩を放つ存在です。キスリングの画業を約70点の作品で振り返る展覧会が、東京都庭園美術館で開催中です。

スペインの現代写実絵画 ― MEAM


2019年5月17日(金)~9月1日(日)
スペインの現代写実絵画 ― MEAM ホキ美術館
写実の母国から、59点が来日
写実絵画の殿堂、ホキ美術館が新たなステップへ。2010年の開館以来、所蔵作品を中心とした展覧会を開催してきましたが、今回はじめて、海外美術館のコレクションを紹介する展覧会が開催される事になりました。写実の分野では日本と双璧といえるスペインから、59作品が来日しています。

鎌倉禅林の美「円覚寺の至宝」


2019年4月20日(土)~6月23日(日)
鎌倉禅林の美「円覚寺の至宝」 三井記念美術館
家康に取られた因縁の地で、寺宝を大公開
神奈川県鎌倉市の古刹、円覚寺(えんがくじ)。弘安5年(1282)、北条時宗により中国から招聘した無学祖元(むがくそげん)を開山として創建され、鎌倉に「禅」の興隆基盤を築きました。円覚寺とその一門寺院に伝わる至宝110点を紹介する展覧会が、三井記念美術館で開催中です。