明治150年記念 日本を変えた千の技術博


2018年10月30日(火)~2019年3月3日(日)
明治150年記念 日本を変えた千の技術博 国立科学博物館
貴重な歴史的資料がずらり
ちょうど150年前の明治改元。当初は西洋と大きな差がありましたが、近代化を進めて多くの分野で世界レベルを達成。敗戦後も焼け野原から立ち上がり、驚異的なスピードで経済大国となりました。現在の日本を築いたさまざまな科学・技術を紹介する展覧会が、国立科学博物館で開催中です。

扇の国、日本


2018年11月28日(水)~2019年1月20日(日)
扇の国、日本 サントリー美術館
ニッポン美術の代表選手
団扇は古代の中国やエジプトでも使われましたが、扇が日本生まれという事は、あまり知られていないかもしれません。誰でも携帯できるサイズの扇は、身近な美術品でもありました。扇をめぐる美の世界を紹介する展覧会が、サントリー美術館で開催中です。

バッドアート美術館展


2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)
バッドアート美術館展 Gallery AaMo
確かに酷いです。が…
米国・ボストンにあるバッドアート美術館(Museum Of Bad Art:MOBA)。他の美術館に入る事はありえない「酷すぎて目をそらせない」アートを収集・保存・展示しています。作品110点はすべて初来日、最初で最後かもしれない展覧会が、Gallery AaMoで開催中です。

企画展「この二人はあやしい」


2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
企画展「この二人はあやしい」 水と緑と詩のまち 前橋文学館
「あやしい」なんて、興味がそそられます
小説『羅生門』などで知られる芥川龍之介(1892-1927)と、『月に吠える』の萩原朔太郎(1886-1942)。アフォリズム(格言・金言)から、両者の関係をひも解く企画展が、前橋文学館で開催中です。斬新な展示方法で、文学館へのイメージが変わること、間違いなしです。

江戸絵画の文雅 ― 魅惑の18世紀


2018年11月3日(土・祝)~12月16日(日)
江戸絵画の文雅 ― 魅惑の18世紀 出光美術館
混ざり合う「雅」と「俗」
1603年の江戸開府から約100年。元禄年間(1688-1704)には江戸の人口が100万人を突破、大坂・京都もそれぞれ都市化が進み、多様な文化が成熟していきました。18世紀の江戸美術を「雅」と「俗」から読み解く企画展が、出光美術館で開催中です。

ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代


2018年11月3日(土・祝)~2019年1月20日(日)
ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代 国立国際美術館
眩しく見えた、段ボールアート
昭和から平成に時代が変わり、バブル景気に沸いた1980年代。戦後の日本美術に注目が集まる中、ズバリ80年代の日本美術に焦点を当てた展覧会が、国立国際美術館で開催中です。

フィリップス・コレクション展


2018年10月17日(水)~2019年2月11日(月・祝)
フィリップス・コレクション展 三菱一号館美術館
蒐集の歩みを追体験
アメリカで近代美術を扱う最初の美術館として開館した、フィリップス・コレクション。ダンカン・フィリップス(1886-1966)が熱心に蒐集、今では米国で最も優れた私立美術館となりました。「コレクターによる蒐集活動」に着目した展覧会が、三菱一号館美術館で開催中です。

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代


2018年10月10日(水)~12月24日(月・休)
アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代 東京国立近代美術館
社会における美術の意義
1960年代から1990年代のアジア。ベトナム戦争、急速な近代化、民主化運動の高揚、イデオロギーの対立と、各地で社会が大きく動いたのがこの時代です。アジア各地のアヴァンギャルド・アートを、国の枠組みを超えて紹介する展覧会が、東京国立近代美術館で開催中です。

没後400年 雲谷等顔展


2018年11月1日(木)~12月9日(日)
没後400年 雲谷等顔展 山口県立美術館
「雪舟の後継」だけではありません
桃山画壇で活躍した絵師、雲谷等顔(うんこくとうがん:1547-1618)。西国の有力大名・毛利輝元に庇護され、画聖・雪舟の後継者とされた実力者は、今年でちょうど没後400年です。記念の展覧会が、ゆかりの山口で開催中です。

カタストロフと美術のちから展


2018年10月6日(土)~2019年1月20日(日)
カタストロフと美術のちから展 森美術館
開館15周年の記念展
地震や台風など自然による災害、テロや紛争など人為的な災害、そしてリーマンショックなどの経済的な災害…。どんなに時代が進んでも、カタストロフ(大惨事)は必ず発生します。社会的な悲劇に対して「美術のちから」を考察する展覧会が、森美術館で開催中です。