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始祖鳥からピルトダウン人まで、大英自然史博物館の至宝が初来日 ── 国立科学博物館
(掲載日時:2017年03月17日)
国立科学博物館「大英自然史博物館展」

2017年3月17日(金)、東京・台東区の国立科学博物館で「大英自然史博物館展」のプレス向け内覧会が開催された。

世界で最も優れた博物学標本のコレクションを所蔵しているとされる大英自然史博物館から、世界的にも貴重な約370点を一堂に展示する企画展。

大英自然史博物館は1881年に大英博物館の分館として開館。所蔵品は17~18世紀に形作られたハンス・スローン卿のコレクションを源流に、世界中から集められた動植物・化石・岩石・鉱物など8000万点に及ぶ。

展覧会では、最古の鳥類化石「始祖鳥」の化石をはじめ、ダーウィンによる『種の起源』直筆原稿、絶滅した恐鳥「モア」の骨格標本などを紹介。科学史上で最も悪名の高い贋作事件である「ピルトダウン人」の頭骨片と下顎骨も展示されている。

大英自然史博物館では伝統的に主要所蔵品の貸し出しを控えてきたため、これが初めての世界巡回展となる。

「大英自然史博物館展」は国立科学博物館で、2017年3月18日(土)~6月11日(日)に開催。観覧料は一般・大学生 1,600円、小・中・高校生 500円。前売特典(非売品の特製ポケットガイド)付き入場券は2017年3月17日(金)23:59まで発売(料金は当日券とおなじ)。

「大英自然史博物館展」のチケットはこちらiconicon

 


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