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知られざる「漆の画家」、太齋春夫展 ── 練馬区立美術館
(掲載日時:2017年06月15日)
練馬区立美術館「生誕110年記念 漆の画家 太齋春夫展」

練馬区立美術館で「漆の画家 太齋春夫展」が開催されている。

太齋春夫(だざいはるお:1907-1944)は仙台生まれ。東京美術学校卒業後、漆芸家の六角紫水らの勧めを受けて漆を研究。漆でフィルムをつくる漆膜の技法を開発して特許を取得、絵画としても活用して多彩な制作を行った。

1939年にはニューヨーク万博に漆器の衝立を出品して賞賛を博したが、1944年に戦没。太齋が開発に携わった漆膜や漆塗アルマイトモザイクなどの技法は、その後、ほとんど継承されなかったため、その活動が一般に知られる事はほとんどなかった。

練馬区立美術館には、2015年度に太齋の遺族から作品・資料をあわせて100件以上が寄贈されている。展覧会ではこれらの作品・資料を中心に紹介。漆の画家・太齋春夫の軌跡を追う。

「生誕110年記念 漆の画家 太齋春夫展」は練馬区立美術館で2017年7月14日(金)まで開催。観覧料は一般 300円、高校・大学生・65~74歳 200円、中学生以下・75歳以上は無料。
 



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