1)サントリー美術館運営に関わる業務全般 ・来館者対応統括、サービス品質管理 ・メンバーズクラブの企画運営、広報誌制作 ・チケット販売管理、音声ガイド運営 ・経理、帳票管理 ・その他、運営関連業務 2)広報活動に関わる業務
読売新聞グループの多彩なリソースを活用し、文化事業担当として、美術館、博物館などと連携しながら展覧会を企画、または舞台・コンサートなどエンターテインメント事業の立案や運営を担当します。
具体的には、日本の優れた伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能などの無形の伝統文化を対象に、その保存・伝承・振興を行っております。 ポーラ伝統文化振興財団の顕彰事業、助成事業、保存記録作成事業(映画制作等)の企画・運営をご担当いただきます。 ・顕彰事業関連業務(ポーラ賞応募書類の管理・受賞者対応、贈呈式・記念展覧会の企画・運営、受賞者のPR活動等) ・記録映画の制作、上映会の企画・実施 ・ワークショップ、シンポジウムの企画・実施 ・機関誌の制作、共催・協賛先の対応、記録映画DVDの貸出業務 ・HP・facebookの記事作成・メンテナンス等、YouTube動画の制作
歴史・民俗に関する資料についての調査研究、整理、保管、展示及び教育普及並びにその他これらに関連する専門的事業に従事していただきます。また、他分野の学芸員と協力して展示会を企画・実施するなどの教育普及活動に携わっていただきます。
埋蔵文化財を中心とした文化財の調査及び文化財の活用に関する業務
埋蔵文化財包蔵地の工事手続の案内、文化財保護と開発の両立のための協議・調整、遺構・遺物の記録作成、文化財保護意識向上のための企画立案など
京都国立近代美術館における学芸補助業務(展覧会・教育普及活動補助、学芸課秘書 業務、美術図書・資料の整理等)
横浜みなと博物館をはじめとした財団施設、総合案内または日本丸メモリアルパーク内券売所でのチケット販売、団体受付、入場案内などの業務
市立郷土資料館での学芸業務(資料収集、保管、展示、教育普及等) 市内指定等文化財の保存及び活用等
業務内容 ・展覧会全般の業務(関連イベント企画・イラストレーターによるポスター、チラシ等の作成・作品移動・展示・撤去等) ・所蔵作品の調査・研究 ・来館者対応 ・その他の美術館業務
埋蔵文化財の発掘調査、調査研究及び展示その他の普及、活用等の専門的業務に従事します。
・震災資料及び防災に関する書籍等の収集・整理・保存 ・震災資料及び防災に関する書籍等についての相談、情報発信 ・資料室企画展の企画・実施など震災資料の活用(特に震災資料を活用した震災の語り継ぎ) ・センターの研究部門、展示部門での震災資料の活用支援 等
(1)静岡市美術館の教育普及および展覧会事業の企画・運営・事務業務等 (2)美術品等の調査研究、保管業務
(1) 静岡市歴史博物館の教育普及および資料展示の企画・運営業務等 (2) 歴史資料等の調査研究、保管業務 (3) その他の事務業務
東京都美術館の管理・事業運営に関する業務等 〔展覧会担当〕 東京都美術館における学芸業務(展覧会の企画実施に係る業務、美術資料に関する調査研究・保存に係る業務)、その他美術館の運営に関する業務 【雇用期間】 令和6年8月1日または9月1日から令和7年3月31日まで ※1 採用日から3か月間の試用期間があります(給与は全額支給)。 ※2 勤務成績等により1年を超えない範囲で4回まで更新する場合があります。 ※3 契約更新時に本人の希望及び所属の業務状況等に応じて、以下の範囲で職 務内容が変更となる場合があります。 (変更の範囲) ・職務内容…東京都美術館の管理・事業運営に関する業務等 ・勤務場所…変更なし 【その他】 雇用転換制度(正規職員登用制度)あり。採用から1年を超える職員が受験可能。 各種研修、OJT、財団の一部展覧会・コンサート等への職員証提示での入場可
本庁又は現地機関(博物館等)において、常勤の学芸員として人文(民俗・美術工芸)分野にかかる資料の保存管理、調査研究、展示及び教育普及活動に従事します。
ハンセン病に関する知識の普及や理解の促進、ハンセン病に対する偏見や差別の解消、ハンセン病にまつわる苦難や被害を被った人々の名誉回復を目指し、各国立ハンセン病療養所や療養所入所者自治会等の方針に基づき、社会交流館等に求められる活動を行います。 (1)資料の収集・保管(2)来館者対応(3)公開・教育(4)調査・研究
ハンセン病に関する知識の普及や理解の促進、ハンセン病に対する偏見や差別の解消、ハンセン病にまつわる苦難や被害を被った人々の名誉回復を目指し、各国立ハンセン病療養所や療養所入所者自治会等の方針に基づき、社会交流館等に求められる活動を行います。 (1)資料の収集・保管(2)来館者対応(3)公開・教育(4)調査・研究
ハンセン病に関する知識の普及や理解の促進、ハンセン病に対する偏見や差別の解消、ハンセン病にまつわる苦難や被害を被った人々の名誉回復を目指し、各国立ハンセン病療養所や療養所入所者自治会等の方針に基づき、社会交流館等に求められる活動を行います。 (1)資料の収集・保管(2)来館者対応(3)公開・教育(4)調査・研究