2011年12月15日(木)、森アーツセンターギャラリーで「没後150年 歌川国芳展」展のプレス向け内覧会が行われた。
幕末の浮世絵師、歌川国芳の代表作、約420点を展示する、過去最大規模の展覧会。
イタリアで初めて発見され里帰りした「きん魚づくし ぼんぼん」と、猫の戯画「たとゑ尽の内」三枚組が初公開される。
会期は2011年12月17日(土)~1月12日(日)まで。大人1500円。
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