2013年6月7日(金)、東京ステーションギャラリーで、企画展「エミール・クラウスとベルギーの印象派」のプレス内覧会が開催された。
フランス印象派などから影響を受け、ルミニスム(光輝主義)といわれる独自のスタイルを確立したベルギー印象派の画家、エミール・クラウスの日本初の展覧会。
フランス、ベルギー、日本の印象派の作品とともにクラウスの代表作、あわせて計65点を展示する。
会期は6月8日(土)~7月15日(月・祝)、東京ステーションギャラリーで開催。入館料は一般1,000円、高校・大学生800円、小学・中学生400円。
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