2014年1月17日(金)、JR東京駅の東京ステーションギャラリーで「プライベート・ユートピア ここだけの場所」のプレス内覧会が開催された。
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルのコレクションから、約30名の現代アーティストによる、絵画、写真、映像、立体など約120点を紹介する企画展。
出品アーティストは、1990年代から活躍し続けるピーター・ドイグ、サラ・ルーカス、ギャリー・ヒューム、若手のライアン・ガンダーやハルーン・ミルザ、昨年のターナー賞を受賞したエリザベス・プライス、今年同賞にノミネートされたデイヴィッド・シュリグリーなど。
「プライベート・ユートピア ここだけの場所 ─ ブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在」は東京ステーションギャラリーにて、2014年1月18日(土)~3月9日(日)に開催。入館料は一般900円、高校・大学生700円、小・中学生400円。
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