東京・新宿区の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で「フランスの風景 樹をめぐる物語 -コローからモネ、ピサロ、マティスまで-」が開催されている。
樹木を描いた絵画を通じて、印象派を中心とするフランス近代風景画の進展を探る展覧会です。
ロマン派やバルビゾン派にはじまり、印象派を経てフォーヴまで、「樹木」が風景画の展開にどのような役割を果たしてきたのかを展覧。
フランスを中心とする国内外の美術館、ならびに個人所蔵作品から樹木に対する画家たちの想いが込められた作品約110点を展示する。
「フランスの風景 樹をめぐる物語 -コローからモネ、ピサロ、マティスまで-」は東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で、2016年6月26日(日)まで開催。観覧料は一般 1,200円、大学生・高校生 800円、シルバー(65歳以上) 1,000円。月曜日は休館。
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