東京・渋谷区のBunkamura ザ・ミュージアムで「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」が開催されている。
15・16世紀のフランドル絵画、19世紀の象徴派、現代のコンテンポラリー・アートまで、「奇想」をテーマにベルギー美術の500年をたどる企画展。
ボス派、ブリューゲル、ルーベンス、クノップフ、アンソール、マグリット、デルヴォー、ヤン・ファーブルら、ベルギーとその周辺地域を代表する30名の作品を展示。この地域に花開いた幻想的な絵画の流れを総覧する。
「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」はBunkamura ザ・ミュージアムで2017年9月24日(日)まで開催。観覧料は一般 1,500円、大学生・高校生 1,000円、小中学生 700円。
「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」のチケットはこちら | |
|
発信:
インターネットミュージアム>
Bunkamura ザ・ミュージアム 施設詳細ページ>
「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」情報ページ>
「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」公式ページ