2018年60月11日(日)、東京・渋谷区の渋谷区立松濤美術館で「アンティーク・レース展」のプレス向け内覧会が開催された。
世界的なアンティーク・レースのコレクターで鑑定家でもあるダイアン・クライス氏が所蔵するアンティーク・レースを紹介する企画展。
数万点にもおよぶ膨大なコレクションから、16世紀から19世紀のレース全盛期の作品を中心に、約170点を展示する。
マリー=アントワネット、ナポレオン・ボナパルトといった、王侯貴族に由来するロイヤル・レースや、ファッション、インテリアに取り入れられたレースなどが紹介される。
「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展」は渋谷区立松濤美術館で、2018年60月12日(月)~7月29日(日)に開催。観覧料は一般 500円、大学生 400円、高校生・60歳以上 250円、小中学生 100円。
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