#西洋美術: レポート一覧

全 72件
6
高度な技術でつくられた、古代ローマの公共浴場(テルマエ)にフォーカス
絵画・彫刻・考古遺物など会場には100件以上を展示。古代ローマを身近に
あわせて日本における入浴文化も考察。江戸時代の湯屋、ケロリンの桶など
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2024年4月6日(土)〜6月9日(日)
開催中[あと31日]
4
ノルウェー、スウェーデン、フィンランド。北欧3カ国に着目した初展覧会
北欧の特徴的な自然のほか、古来から伝わる神話や民間伝承も絵画の題材に
3カ国の国立美術館が展覧会に全面協力。北欧の知られざる魅力が明らかに
会場
SOMPO美術館
会期
2024年3月23日(土)〜6月9日(日)
開催中[あと31日]
5
マティスが創造の歩みで最後に到達した「切り紙絵」に焦点を当てた展覧会
4.1×8.7メートルの《花と果実》は修復されて初来日。間近で大きさを実感
会場最後はヴァンスのロザリオ礼拝堂内部の再現。光の変化も実感できます
会場
国立新美術館
会期
2024年2月14日(水)〜5月27日(月)
開催中[あと18日]
14
ボストン近郊に位置するウスター美術館、知られざるアメリカ印象派が来日
パリで生まれた印象派。新しい絵画の流れは世界に広まり各地で独自に発展
各地の美術館にあるモネ《睡蓮》。最初に購入した美術館はウスター美術館
会場
東京都美術館
会期
2024年1月27日(土)〜4月7日(日)
会期終了
1
初期から最晩年の大作《三人の若い女》も展示。ローランサンの多彩な活躍
アーティゾン美術館が所蔵する35点に加え、国内外の美術館から作品が集結
ブラックやピカソ、藤田嗣治など、ローランサンと同時代に活躍した画家も
会場
アーティゾン美術館
会期
2023年12月9日(土)〜2024年3月3日(日)
会期終了
6
アートと物語を全身で浴びる没入(イマーシブ)体験、サルバドール・ダリ
正しい鑑賞方法はありません。歩いても、立ち止まっても、時には座っても
まさに作品の中に入り込むような感覚。ピンク・フロイドの音楽もピッタリ
会場
角川武蔵野ミュージアム
会期
2023年12月20日(水)〜2024年5月31日(金)
開催中[あと22日]
16
展示作品はすべて、クロード・モネ。正真正銘「100%モネ」に包まれる空間
〈積みわら〉〈睡蓮〉の連作など、国内外40館以上から60点超の作品が集結
モネが印象派に至る前の作品も紹介。人物画の大作《昼食》は、日本初公開
会場
上野の森美術館
会期
2023年10月20日(金)〜2024年1月28日(日)
会期終了
8
日本では約50年ぶりの大キュビスム展。ポンピドゥーセンターから約140点
パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラック。天才画家が開いた、新たな美の扉
「サロン・キュビスト」たちの作品も多数紹介。多くの作品が撮影可能です
会場
国立西洋美術館
会期
2023年10月3日(火)〜2024年1月28日(日)
会期終了
10
カピトリーノ美術館の所蔵作品を中心に“永遠の都”ローマの美の歴史をたどる
門外不出の傑作、ヴィーナス像《カピトリーノのヴィーナス》が奇跡の初来日
頭部だけで約1.8メートル。古代ローマ帝国の栄華を象徴する、迫力の巨大彫刻
会場
東京都美術館
会期
2023年9月16日(土)〜12月10日(日)
会期終了
16
テート美術館のコレクションから「光」をテーマに厳選した約120点が来日
18世紀末から現代まで。時代や地域、ジャンルを超えて「光の作品」を俯瞰
展覧会は世界巡回、日本展のみの限定出品12点。多様な光の表現に包まれて
会場
国立新美術館 企画展示室2E[東京・六本木]
会期
2023年7月12日(水)〜10月2日(月)
会期終了
3
他の欧州諸国にとっては未知の国だったスペイン、イメージ形成は版画から
戦争でヒトとモノの往来が本格化。「発見」されたそのエキゾチックな魅力
リベーラからゴヤ、フォルトゥーニ、ピカソ、ミロ、ダリなどの作品を紹介
会場
国立西洋美術館
会期
2023年7月4日(火)〜9月3日(日)
会期終了
2
京都市京セラ美術館で開催中のルーヴル美術館展。
「愛」をテーマに73点の作品が出展されています。
会場の見どころを漫画で紹介!いろんな愛の形があり、現代の感覚ではちょっと驚いてしまうものもありました。
会場
京都市京セラ美術館
会期
2023年6月27日(火)〜9月24日(日)
会期終了
11
20世紀を代表するフランスの巨匠アンリ・マティス。その全貌に迫る展覧会
フォーヴィスム(野獣派)を生みだし、モダン・アート誕生に決定的な影響
ポンピドゥー・センターが全面協力して実現。日本では約20年ぶりの回顧展
会場
東京都美術館
会期
2023年4月27日(木)〜8月20日(日)
会期終了
5
フランスや国内美術館から代表作が集結。開館記念展以来の大規模な展覧会
2度の世界大戦を経験。その悲劇や不条理がもたらした衝撃と苦悩を作品に
何度も繰り返し描いたサーカスと裁判官。人間の本質の追求と装飾的な画面
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2023年4月8日(土)〜6月25日(日)
会期終了
0
豊かな自然と独自の文化で、多くの画家たちを魅了した「辺境の地」に着目
ブルターニュに関連する絵画を多数所蔵するカンペール美術館の作品が中心
ゴーギャンやポン=タヴァン派だけでなく、様々な様式で表現された約70点
会場
SOMPO美術館
会期
2023年3月25日(土)〜6月11日(日)
会期終了
5
ルーヴル美術館が有する絵画から「愛」を表現した名品を厳選、73点を紹介
聖母マリアと幼子イエスによる親子愛の作品は、自分の家族を重ね合わせて
フラゴナールの代表作《かんぬき》には、愛の営みを象徴する事物が各所に
会場
国立新美術館
会期
2023年3月1日(水)〜6月12日(月)
会期終了
8
19世紀から20世紀、多くの画家が訪れたフランス北西部・ブルターニュ地方
ブルターニュに魅せられたゴーガン。絵画や版画12点からたどる作品の変遷
黒田清輝や藤田嗣治などパリからブルターニュに足を運んだ日本人画家たち
会場
国立西洋美術館
会期
2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
会期終了
1
コロナ禍で移動が制限され、誰もが多くの時間を過ごした「部屋」がテーマ
アンリ・マティス、ピエール・ボナールなど、19世紀から現代までの約50点
現代を代表する草間彌生とヴォルフガング・ティルマンスは新収蔵作品も
会場
ポーラ美術館
会期
2023年1月28日(土)〜7月2日(日)
会期終了
5
4月から長期休館となるBunkamura最後の展覧会は、1920年代のパリ芸術界を紹介
美術とファッション界をけん引した、マリー・ローランサンとココ・シャネルら
現代のオートクチュールにも影響を与えた、ローランサンの透明感のある色使い
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
会期
2023年2月14日(火)〜4月9日(日)
会期終了
3
ピカソの作品は圧巻。ピカソの変遷を克明にたどることできる展覧会です。
ほかにも、クレー、マティス、ジャコメッティなど、充実の作品が展示されています。
バレンタインデーやホワイトデーに開催されるドレスコードも楽しんでみては。
会場
国立国際美術館
会期
2023年2月4日(土)〜5月21日(日)
会期終了
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