《風景の中の山羊と羊》

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《風景の中の山羊と羊》テオドール・ジェリコー 1812-16年

東京富士美術館

ジェリコーはロマン主義の先駆者としてドラクロワをはじめ、その写実性はクールベらにも影響を与えた。他方、動物などの一瞬の動きを捉えた筆致から、印象派などの近代絵画を先取りしていると評される。本作においても、一瞬の静止を捉えた凛とした姿の山羊の瞳や毛並みの写実性とは対照的に、傍らで餌を食べる子羊は粗い筆致で描かれている。

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