レポート

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展覧会 Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION
会場
そごう美術館(横浜駅東口 そごう横浜店 6階)
会期
2025年11月15日(土)〜2026年1月12日(月)
開催中[あと58日]
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取手館開館30周年と取手収蔵棟竣工を記念。藝大における教育の歩みを紹介
コレクションの全容を紹介。卒業制作や教育資料を通して学びの系譜を辿る
隣接している収蔵棟では作品の保管と公開を両立させた「魅せる収蔵庫」も
展覧会 藝大取手コレクション展 2025
会場
東京藝術大学大学美術館取手館
会期
2025年11月13日(木)〜11月30日(日)
開催中[あと15日]
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シリーズ30周年を記念して、テレビ版から最新の劇場版まで制作資料で総覧
会場エントランスには東京限定の照明演出で初号機の大型フィギュアが登場
約270点のセル画や原画を展示。音声・映像資料の展示も含め舞台裏を体感
展覧会 30周年記念展「ALL OF EVANGELION」
会場
東京シティビュー
会期
2025年11月14日(金)〜2026年1月12日(月)
開催中[あと58日]
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展覧会 30周年記念展「ALL OF EVANGELION」
会場
東京シティビュー
会期
2025年11月14日(金)〜2026年1月12日(月)
開催中[あと58日]
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「日本における影絵作家の第一人者」藤城清治さんの展覧会が開催中。
藤城清治さんと言えば、お馴染みのこびとや動物たちが大活躍するメルヘンの世界が作り上げられています。
展覧会 藤城清治101歳展 生きている喜びをともに
会場
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
会期
2025年10月22日(水)〜2026年1月4日(日)
開催中[あと50日]
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大阪・関西万博で多くの人々を魅了したイタリア館。大阪市立美術館では、「ファルネーゼのアトラス」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「アトランティコ手稿」、ペルジーノの「正義の旗」と、人気だったイタリア館の美術品が公開中です。
展覧会 天空のアトラス イタリア館の至宝
会場
大阪市立美術館
会期
2025年10月25日(土)〜2026年1月12日(月)
開催中[あと58日]
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戦中・戦後に描かれた「子ども」主題の作品から、時代と社会の変化を検証
絵画や版画に加え、彫刻、絵本、教科書、紙芝居などさまざまな作品を紹介
子どもは未来への希望であった一方で、時代の葛藤や不安を映す鏡としても
展覧会 戦後80年 戦争と子どもたち
会場
板橋区立美術館
会期
2025年11月8日(土)〜2026年1月12日(月)
開催中[あと58日]
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今から100年前、「木喰仏(もくじきぶつ)」の美しさに心を奪われた思想家の柳宗悦は、陶工の河井寛次郎らとともに全国調査に出かける中で「民衆的なる工芸」について「民藝」という言葉を創出しました。京都から全国に広がり、衣食住の生活全般に宿る美の数々が、今、京都市京セラ美術館に詰まっています。
展覧会 民藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美
会場
京都市京セラ美術館 南回廊1階
会期
2025年9月13日(土)〜12月7日(日)
開催中[あと22日]
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京都駅から徒歩圏内に、チームラボ国内最大規模の常設ミュージアムが開館
壊れても自己修復し、環境とともに変化し続ける“生きた彫刻”を体験可能
「運動の森」には身体を動かしながら体験できる作品も。大人も子どもも◎
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古代シルクロードのコインを美術作品として紹介する、新しい視点の展覧会
約70点の古銭と40点の古美術品を展示。東西の文化交流の痕跡をたどる構成
田辺勝美氏による解説。館内のタブレットや虫眼鏡で細部までじっくり堪能
展覧会 シルクロードのコイン美術とその周辺
会場
浜名梱包輸送 シルクロード・ミュージアム
会期
2025年10月4日(土)〜2026年1月25日(日)
開催中[あと71日]
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地球40億年の歴史を俯瞰し5回の大量絶滅(ビッグファイブ)を解き明かす
時には種の90%を超える生物が絶滅。危機を乗り越えた生命は新たな進化へ
史上最大の絶滅「P-T境界」や恐竜絶滅「K-Pg境界」などを、科学的に検証
展覧会 特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
会場
国立科学博物館
会期
2025年11月1日(土)〜2026年2月23日(月)
開催中[あと100日]
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棟方志功の作品を数多くもつ日本民藝館。三部構成で開催した展覧会の最後は「神仏」です。
柳宗悦は知識を捨て「直観」で見る美を提唱し、館内には解説がありません。3期を通して作品だけでなく建物と調和する美を強く感じました。空間美も合わせて紹介します。
展覧会 棟方志功展Ⅲ 神仏のかたち 
会場
日本民藝館
会期
2025年9月21日(日)〜11月5日(水)
会期終了
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しっかりと作られた下地の木地に黒漆を下塗りし、その上から朱漆を塗った朱漆塗漆器「根来」。
「根来とはそもそもなになのか?」に立ち返ってみようという展覧会。根來寺最盛期の中世の朱漆品と年紀や伝来の確かな作品でその美にも迫ります。
展覧会 NEGORO 根来 - 赤と黒のうるし
会場
大阪市立美術館
会期
2025年9月20日(土)〜11月9日(日)
会期終了
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展覧会 鈴木のりたけ「大ピンチ展!プラス」
会場
PLAY! MUSEUM
会期
2025年10月8日(水)〜12月20日(土)
開催中[あと35日]
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ジャポニスムを「発信する側」から捉えて、着物文化を世界に広めた美術商
重文3点を含む約140点を展示。酒井抱一筆「梅樹下草模様小袖」などの名品
「淀川風景模様振袖」「女郎花模様振袖」など近年再発見された着物も展示
展覧会 野村正治郎とジャポニスムの時代―着物を世界に広げた人物
会場
国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
会期
2025年10月28日(火)〜12月21日(日)
開催中[あと36日]
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エミール・ガレのガラス作品を中心に紹介してきたみらい美術館ですが、今回は珍しい陶芸作品に注目。光の演出を工夫し、透明感や陰影の美しさを際立たせた展示となっています。
展覧会 ガラスと陶芸の美「エミール・ガレ」展
会場
みらい美術館
会期
2025年9月12日(金)〜12月14日(日)
開催中[あと29日]
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展覧会 オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語
会場
国立西洋美術館
会期
2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)
開催中[あと92日]
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派手さはない。けれど、絵の前に立つと、静かな感情がふと動き出す——そんな体験が、泉屋博古館で待っていた。近代の日本洋画に、本格的な「写実」という技法をもたらしながら、長く顧みられることのなかった画家鹿子木孟郎(かのこぎ たけしろう)を紹介する展覧会が開催中です。
展覧会 特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―
会場
泉屋博古館
会期
2025年9月27日(土)〜12月14日(日)
開催中[あと29日]
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オルセー美術館からマネ、ドガ、モネ、ルノワール、セザンヌらの名作来日
室内を描いた印象派作品に着目して国内外の名品約100点集結。巡回は無し
若き日のドガの代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》は、待望の日本初公開
展覧会 オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語
会場
国立西洋美術館
会期
2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)
開催中[あと92日]
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