《少年と犬置物》

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少年と犬置物

横山美術館

男の子を背に乗せ、穏やかな表情を浮かべる犬が愛らしい。明治後期~大正期につくられた有田焼の置物です。青と黒の二色のみの彩色により、艶やかな美しい白磁が際立っています。犬の垂れる耳、細く伸びる足、体の丸みなどまで繊細に表現され、質の高さが窺われる作品です。

担当者からのコメント:今年初めて参加いたします。横山美術館は2017年10月に名古屋市に新しく開館しました。明治以降、日本から海外に輸出した陶磁器の里帰り品を中心に展示しています。

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