《鏻姫像》

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鏻姫像狩野芳崖 1860(安政7)年

下関市立美術館

「わんわん、僕、どこにいるかわかる?」
江戸時代に愛玩犬として大流行した狆を抱く着物姿の女性の肖像画。長府藩主毛利元運公の娘鏻子(れいこ)が嫁ぐ前に、当時30代前半の狩野芳崖によって描かれました。芳崖の人物の性格描写への関心が垣間見えると同時に、朱と緑青、白、黒、金といった大胆な色使いや、おすましした顔のお姫様と愛嬌のある顔をした狆との対比も魅力的な作品です。

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