《唐土廿四孝 楊香》

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《唐土廿四孝 楊香》 歌川国芳 嘉永元-3年(1848-50)頃

町田市立国際版画美術館


山で大きな虎に遭遇した親子。そのとき子の楊香が父親を助けるために天に祈ると、虎は襲うのをやめて逃げていったといいます。 中国に古くより親孝行として伝わる24人の逸話、二十四孝のうちの一つです。 『唐土二十四孝』は、陰影法や明暗法などの洋風表現がみられる一風変わった二十四孝です。国芳が描いた虎は、どこか猫っぽい愛嬌のある表情をしているのもポイントです。


担当者からのコメント

この作品は、常設展示室の浮世絵コーナーで12月8日~1月20日まで展示しています。 このほか、常設展示室では「ミニ企画展 奈良美智と版画のなかの子どもたち」を開催しています(4月10日まで)。 版画に描かれたさまざまな子どもたちの姿をお楽しみください。


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