《龍笛矢立》

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《龍笛矢立》 

清水三年坂美術館


矢立てとは江戸時代の筆箱で、中に筆が入り、墨壺が付属するものもあります。江戸時代には様々な素材を用いて、装飾豊かで遊び心にあふれた矢立が作られました。本品は龍笛から龍が上体と尾を出している金工の矢立です。


担当者からのコメント

龍笛の音は龍の鳴き声に例えられますが、こちらは本物の龍が入って鳴いていたようです。
画像では分かりづらいですが、龍の後ろで笛を折るようにして開くことができ、そこから筆を取り出すことができます。更に、飛び出ている龍は自在となっておりまして、くねくねと動かすことが可能です。
当館は2024年3月8日(金)までメンテナンス休館をしておりますが、一番大きな画像を用意いたしましたのでこちらで当館一押しの龍をお楽しみください。

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