《ウマノスズクサ》

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《ウマノスズクサ》

姫路科学館


夏に花を咲かせる、つる性の多年草です。花の形が馬につける鈴に似ているとしてこの和名がついたと言われています。姫路市の蝶・ジャコウアゲハが食草とするため、姫路市ではこどもから大人まで広くその名が知られています。ジャコウアゲハは幼虫時代にウマノスズクサがもつ毒(アリストロキア酸)を体に蓄積するため、捕食者がその姿を見て捕食を避ける昆虫です。ジャコウアゲハに擬態することで身を守っていると考えられている昆虫が複数存在します。


担当者からのコメント

姫路科学館で収蔵・展示している本種の標本9点のうち、姫路科学館がある姫路市青山で採集された標本です。この標本に和名の由来となった花はありませんが、葉の表側・裏側がよく観察できるように作られています。

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