《凧「寿 宝午」》

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《凧「寿 宝午」》

甘木歴史資料館


作者:佐野 至(さの いたる/1927年~2010年)
平成2年(庚午年)の縁起物として製作された、縦177㎝、横137㎝の凧です。
馬に乗っている人物の着物には「庚」と「午」の字が描かれています。
大きく前足をあげ、こちらを見やる馬の視線からはどこか神秘性を感じさせます。
たてがみや頭絡に描かれている模様はかつて甘木地域で栄えた“甘木絞り“の鹿の子柄を思わせます。


担当者からのコメント

作者の佐野至は福岡県朝倉市(旧甘木市)出身の版画家で、ふるさと甘木・朝倉の風景、歴史、民俗を自身の作品のテーマとし、多くの作品を残しました。その作風は素朴で温かく、観る人の心に郷土を思い起こさせる魅力があります。佐野至の作品は当館でも多数展示しております。
この度出展しました凧「寿 宝午」は2026年1月6日(火)から当館で展示します。朝倉にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

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