《凧「寿 宝午」》

この作品の応援メッセージを見る

《凧「寿 宝午」》

甘木歴史資料館


作者:佐野 至(さの いたる/1927年~2010年)
平成2年(庚午年)の縁起物として製作された、縦177㎝、横137㎝の凧です。
馬に乗っている人物の着物には「庚」と「午」の字が描かれています。
大きく前足をあげ、こちらを見やる馬の視線からはどこか神秘性を感じさせます。
たてがみや頭絡に描かれている模様はかつて甘木地域で栄えた“甘木絞り“の鹿の子柄を思わせます。


担当者からのコメント

作者の佐野至は福岡県朝倉市(旧甘木市)出身の版画家で、ふるさと甘木・朝倉の風景、歴史、民俗を自身の作品のテーマとし、多くの作品を残しました。その作風は素朴で温かく、観る人の心に郷土を思い起こさせる魅力があります。佐野至の作品は当館でも多数展示しております。
この度出展しました凧「寿 宝午」は2026年1月6日(火)から当館で展示します。朝倉にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

この作品の応援メッセージを見る
この作品に投票する

投票は1日1回までとなります。

おすすめレポート
学芸員募集
阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
兵庫県
横浜みなと博物館 博物館業務アルバイト募集! [横浜みなと博物館]
神奈川県
川崎市岡本太郎美術館 会計年度任用職員(資料デジタル化業務・普及企画業務)の募集 [川崎市岡本太郎美術館]
神奈川県
福島県教育委員会 任期付職員(学芸員(考古学))募集 [福島県教育庁文化財課南相馬市駐在]
福島県
独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所 文化財情報資料部 有期雇用職員(近・現代視覚芸術研究室 研究補佐員)募集 [東京文化財研究所文化財情報資料部 近・現代視覚芸術研究室(東京都台東区上野公園13-43)]
東京都
展覧会ランキング
1
アーティゾン美術館 | 東京都
クロード・モネ -風景への問いかけ
開催まであと22日
2026年2月7日(土)〜5月24日(日)
2
寺田倉庫G1ビル | 東京都
ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
開催中[あと58日]
2026年1月10日(土)〜3月15日(日)
3
国立新美術館 | 東京都
ルーヴル美術館展 ルネサンス
開催まであと236日
2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
4
東京都美術館 | 東京都
スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
開催まであと11日
2026年1月27日(火)〜5月12日(火)
5
東京都現代美術館 | 東京都
エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
開催まであと99日
2026年4月25日(土)〜7月26日(日)