永井桃子

佐藤美術館 | 東京都

可愛らしい動物や花を描く、洋画家・版画家・絵本作家として活躍する永井桃子(ながい ももこ)。 永井の活動は、絵本製作の延長線上にある物語性のある版画の作品、花などシンプルな画題の油画作品の二本柱で成り立っています。 版画は描き込みが多い分小さいサイズが多く、油画は描きたい対象をのびのびと絵具の質感を楽しみながら描くので、比較的大きなサイズが多いという住み分けができています。「自然」「動物」をテーマとする永井ですが、突き詰めれば「生命」を描きたいというところから始まっています。 永井作品によく登場する「兎」は草食系で生物界の中で弱い存在であり、日本でも古くから「神の使い」といわれ、様々な文様として愛されてきました。これを踏まえた上で永井は「兎」を選んだのです。弱いけれど皆に愛される可愛いらしい小さな生き物、こういった存在によせる愛情が永井作品の大きな魅力といえるでしょう。 本展では、絵本の原画等の版画作品と、花や波兎を描いた油画作品、60点を紹介。永井ワールドを体感できるフォトスポットも用意しております。
会期
2021年1月8日(Fr)〜2月21日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00
*入館は閉館15分前まで
料金
一般:600円 学生:400円
休館日
月曜日 但し、1月11日(月・祝)は開館、1月12日(火)は休館
公式サイトhttp://sato-museum.la.coocan.jp/
会場
佐藤美術館
住所
〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10
03-3358-6021
永井桃子
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ