特別展 冨田伊織 新世界『透明標本』展

秋田県立美術館 | 秋田県

は虫類や魚類など生物の骨格に鮮やかな色彩が施された「透明標本」は、タンパク質を酵素によって分解し、肉質を透明に、硬骨を赤紫、軟骨を青に染色する骨格研究の手法をベースに作られます。その美しさはまるで、鉱物で形作られたかのようです。 制作者の冨田伊織さんは、北里大学水産学部在学中に研究用の透明骨格標本に魅せられ独自に制作を始めました。卒業後は岩手県で漁師見習いをしながら作品制作を続け、2008 年から透明標本作家として本格的に活動しています。 アートやサイエンスへの興味を深める入り口として、「命」がより身近に感じられる造形作品として、幅広い世代にさまざまな形でお楽しみいただける展示です。
会期
2022年7月9日(Sa)〜8月28日(Su)
会期終了
開館時間
午前10時から午後6時まで
(竿燈期間中などは、開館時間を延長する場合があります。)
公式サイトhttps://www.akita-museum-of-art.jp/index.htm
会場
秋田県立美術館
住所
〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4-2
018-853-8686
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