小さなメディアの40年

    続・セタガヤママ

    世田谷文化生活情報センター 生活工房 | 東京都

    1982年、世田谷区経堂にオープンした雑貨店「セタガヤママ」。店主の名前は大橋正子。貸本、イラストレーター・柳生弦一郎の「ぬりえ」の出版、小さなラジオ放送(ミニFM)など、その活動は多岐にわたりました。住宅街でひときわ目立つピンクと黄色の窓は建築家・石山修武が、ロゴはデザイナーの平野甲賀が手がけています。 本展は、「セタガヤママ」を中心に、子育て中の女性たちが試みた“生活の実験”をご紹介する初の機会となります。1979年に平野公子が自宅マンションを開放した文庫「子どもザウルス」、そこで出会った主婦たちが公園や友人宅で展開した「あめの会」、その活動や日々のことを綴った「あめの会通信」。ここでガリ切りを担当した田上正子は、現在も「あめつうしん」というミニコミをガリ版で発行しています。 会場では、当時のミニコミや写真、平野甲賀のグラフィックといった貴重な作品から、現在も続く「あめつうしん」まで、およそ40年分の資料を展示します。さらに「セタガヤママ」周辺の子どもたちが当時を振り返ったエッセイ、常連だった絵本作家・石津ちひろが書き下ろした詩もご紹介。それぞれの視点から、生活を軸にした小さなメディアの活動を辿ります。マンションの一室から出発したママたちの冒険と、その「続き」をお楽しみください。
    会期
    2023年1月31日(火)〜4月23日(日)
    会期終了
    開館時間
    9:00~21:00
    料金
    入場無料
    休館日 月曜休み
    観覧時間の目安 ~60分
    公式サイト https://www.setagaya-ldc.net/program/552/
    会場
    世田谷文化生活情報センター 生活工房
    住所
    〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー
    03-5432-1543
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