没後10年 映画監督 大島渚

    国立映画アーカイブ | 東京都

    絶えず映画の自由を追い求め、作品ごとに主題やスタイルを刷新しながら、時に社会の暗部をえぐる反逆者として、また時に映画の常識を破る冒険者として屹立する巨人、映画監督大島渚(1932-2013)を日本が失ってから早くも10年の歳月が経ちました。 若き日に松竹撮影所で生み出された鮮烈な『青春残酷物語』(1960年)や『日本の夜と霧』(1960年)、自ら興したプロダクション「創造社」を基盤に次々と送り出された『絞死刑』(1968年)、『少年』(1969年)、『儀式』(1971年)といった問題作、そして世界をセンセーションに巻き込んだ国際的合作『愛のコリーダ』(1976年)や『戦場のメリークリスマス』(1983年)――大島の作品群は日本の映画界ばかりか、日本社会そのものに大きな刺激を与え続けました。 この展覧会「没後10年 映画監督 大島渚」は、監督が自ら体系的に遺した膨大な作品資料や個人資料をベースに、その挑戦的な知性と行動の多面体に迫るものです。企画の監修には、それら資料を明るみに出した大著『大島渚全映画秘蔵資料集成』(2021年)の編著者樋口尚文氏を迎え、同書の構成を踏襲しつつ当館独自のコーナーも加えて、その苛烈な映画人生を俯瞰します。
    会期
    2023年4月11日(火)〜8月6日(日)
    会期終了
    開館時間
    11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
    *4/28、5/26、6/30、7/28の金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで)
    料金
    一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
    *料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
    *( )内は20名以上の団体料金です。
    休館日 月曜日および5月30日(火)~6月1日(木)は休室
    会場
    国立映画アーカイブ
    住所
    〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
    050-5541-8600
    評価
    没後10年 映画監督 大島渚のレポート
    1
    『愛のコリーダ』『戦場のメリークリスマス』など映画監督・大島渚の世界
    松竹での若き日、自ら興したプロダクションでの作品、晩年の企画まで俯瞰
    鬼才の映画美術監督・戸田重昌の関連資料も公開。坂本龍一らによる音楽も
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