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「異端の奇才 ―― ビアズリー」展
三菱一号館美術館 | 東京都
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早逝した天才、ビアズリーに涙する。
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にじまま
小作品が多いのでもう少し作品の間隔を開けてくれると良いのだが。ビアズリーの作品はどれも素敵だが、子供の頃に結核に罹患しながらも病弱な父親の代わりに家族を支えるために事務仕事をしながら挿絵の仕事もしていたビアズリーがオスカーワイルドに裏切られたり、わずか25歳で旅立ってしまうことに涙した。ギュスターヴ・モローに認められたことがせめてもの救い。
ビアズリー展
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びちゃ
印刷物が多く、直筆が少なくて残念だったが、モローがあって良かった。平日の割に客が多く、若い人も多かった。作品はエキゾチックで悪魔的、宇野亜喜良に通じる不気味なエロチシズムは現代でも古くさくない魅力にあふれていると思う。 バーンジョーンズ、モリス、リケッツ、ホイッスラーなどイギリス作家との比較が多少あったが、今回の展示は概ねビアズリーに集中した内容だった。次は現代美術への影響やオールドマスターのエッチングとの比較が見たいと思った。
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