隈研吾流オノマトペで見る建築 姫路編

姫路市立美術館 | 兵庫県

「姫路の三大建築美の真髄と可能性 姫路城、圓教寺そして美術館」 これは、本展の根幹をなすテーマです。このテーマを元に、東京オリンピックの新国立競技場の設計者であり、今や世界中を飛び回って活躍する建築家・隈研吾が出したコンセプトは、姫路城は「ツンツン」、圓教寺は「パラパラ」、美術館は「コツコツ」というオノマトペによるものでした。この「オノマトペ」は、およそ建築とはかけ離れた言葉のように感じますが、日本文化の中で使われてきた、ある種固有の言葉であり、物事を感覚的に、しかし共感をもって理解し受け止めることのできる表現であるといえます。隈は、このオノマトペを自身の事務所でのやりとりで頻繁に使うといいます。それは、建築を塊ではなく粒子として、そして、柔らかい周囲との関係性の中で捉えようとする、これまで隈が自身の建築論の中で試みてきた要素が詰まっているからではないでしょうか。 本展では、姫路城、圓教寺、美術館を、オノマトペで表現し紹介することで、それらの建築をヒューマンスケールで捉え直し、また、そこから連想する隈自身の建築作品を、模型や写真を通して紹介します。また、本展は、圓教寺での《くぎくも》の展示や「はづき茶屋プロジェクト」、12月7日より開催のコレクションミーツ展ともつながりつつ、さらに、建築マップの作成やツアーの実施によって街と人と有機的なつながりを持ちながら展開します。 (公式サイトより)
会期
2024年9月21日(Sa)〜11月17日(Su)
会期終了
開館時間
午前10時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
料金
一般:1400円(1200円)、大学・高校生:800円(600円)、中学・小学生:400円(200円)

( )内は20名以上の団体料金
休館日月曜日(ただし9月23日、10月14日、11月4日は開館)、9月24日(火曜日)、10月15日(火曜日)、11月5日(火曜日)
公式サイトhttps://www.city.himeji.lg.jp/art/index.html
会場
姫路市立美術館
住所
〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-25
079-222-2288
隈研吾流オノマトペで見る建築 姫路編
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