2025年度福澤諭吉記念慶應義塾史展示館 春季企画展

ある一家の近代と戦争

上原良春・龍男・良司とその家族

福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館 | 東京都

ある一家に戦争がもたらしたもの―― 長野県南安曇郡有明村(現安曇野市)に暮らしていた三男二女のきょうだい。三人の男子、長男良春、次男龍男、三男良司は、全員が慶應義塾に学び、全員が戦争で命を落としました。良司は陸軍特攻隊員として出撃する前夜に「明日は自由主義者が一人この世から去って行きます」と記す遺書を残して、広くその名を知られています。両親は戦没した三兄弟の遺品を何一つ捨てずに残したため、生まれてからのあらゆる資料が残っています。本展ではこの三人の足跡を中心に、開業医であり地域でも信望の厚かった父寅太郎、子規門下の早世の俳人として知られる祖父良三郎(三川)にも目を配りながら、この一家を通して日本の近代と戦争を考えます。
会期
2025年6月19日(Th)〜8月30日(Sa)
会期終了
開館時間
10:00~18:00(17:30までにご入館ください)
料金
無料
休館日
日曜日、祝日、夏季一斉休暇(8月12日~18日)
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://history.keio.ac.jp/?page_id=4008
会場
福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館
住所
〒1088345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾三田キャンパス内 慶應義塾図書館旧館2階
0354271200
ある一家の近代と戦争
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