異端の奇才 ビアズリー展

久留米市美術館/石橋正二郎記念館 | 福岡県

19世紀末にイギリスで活躍したオーブリー・ビアズリー(1872-1898)。その緻密で妖艶な白と黒の世界をお楽しみいただきます。1893年に創刊された雑誌『ステューディオ』で注目され、小説家オスカー・ワイルド『サロメ』の英語版に添えられた挿絵により評判を不動のものとしたビアズリー。しかし、持病の結核に苦しみ、わずか25歳で早逝しました。画家として活動したのはわずか数年でしたが、彼が残した繊細で大胆な画風による忘れがたい作品の数々は、今なお世界中のグラフィック・アーティストたちにインスピレーションを与え続けています。 今回の展覧会はヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)の協力により、初期から晩年までの代表的な挿絵など約200点を一堂に展示するものです。 さらに、彩色されたポスターのほか、貴重な直筆の素描から不遇な時代の秘められた作品、家具をはじめとする装飾品、また、ビアズリーともかかわりの深い「サロメ」の同時代イメージなどを紹介し、世紀末の欧米を騒然とさせたビアズリーの魅力と実像に迫ります。
会期
2025年5月24日(Sa)〜8月31日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般 1,500円
シニア 1,200円
大学生 700円
高校生以下 無料
休館日
月曜日
(月曜日が祝日あるいは振替休日の場合は開館)
年末年始(12月28日~1月3日)
臨時休館(展示替え休館など)
会場
久留米市美術館/石橋正二郎記念館
住所
〒839-0862 福岡県久留米市野中町1015
0942-39-1131
異端の奇才 ビアズリー展
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