びちゃ
超無限という概念を数学で表現、説明するのと同時に、直感した超無限を絵画で書き留める。写真は超無限を思考、模索している過程を記録したもの。
本人は狭義の数学者ではなく、拡大解釈すれば数学者であり、数学的言語、数式、数学的表現を使って、易学、心霊現象を説明、証明しようとした人らしい。
3階が写真で、2階が絵画。
写真は多重露光などや刷毛などによる筆致の軌跡が写り込まれていて、混沌、多重イメージ、抽象化などが表現されている。
絵画は、紙(和紙?)に墨で描かれており、直感で感じたイメージを表現している。空間を感じさせる抽象画で、平面に墨を乗せたものではなく、奥行きと空間を意識して見た方が、作品の良さが伝わると思う。
近くから見るときは、筆致の勢いを、遠くからは空間を感じる。